商品名: 型名/カラー
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット: 『MDR-1000X』/ブラック、グレーベージュ
ワイヤレスステレオヘッドセット:
- 『MDR-XB80BS』/ブラック、ブルー、レッド
- 『MDR-XB70BT』/ブラック、ブルー、レッド
- 『MDR-XB50BS』/ブラック、ブルー、レッド
密閉型インナーイヤーレシーバー:
- 『XBA-N3』/-
- 『XBA-N1』/-
ステレオヘッドホン: 『MDR-1A Limited Edition』/マットブラック
ポータブルヘッドホンアンプ: 『PHA-2A』/-
ヘッドホンケーブル: 『MUC-S12SB1』など4種類(詳細は後述)/-
発売日: 10月29日
価格: オープン価格
『MDR-1000X』は、CD音源やMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリング※1する独自技術DSEE HX(TM)を、ソニーのヘッドホンとして初めて搭載しました。これにより、お手持ちのスマートフォンや音楽プレーヤーに入っているハイレゾではない音源も、ハイレゾ相当※1の臨場感あふれる高音質でお楽しみいただけます。また、ハイレゾ対応オーディオ伝送技術LDAC(TM)(エルダック)で、対応する機器から送られたハイレゾ音源を、ハイレゾ相当※3の高音質で再生可能です。
ノイズキャンセリング機能では、これまで長年培った技術とノウハウをもとに数々の改善を図り、業界最高クラス※2の性能を実現しました。新開発の「パーソナルNCオプティマイザー」により、頭の形や髪型、メガネ装着の有無など、個人の状態に合わせて最適なノイズキャンセリング性能を発揮し、音楽に存分に浸れる環境を生み出します。さらに、周囲の音を取り込みながら音楽を楽しめる「外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)」と、右側のハウジングにあるタッチセンサーコントロールパネル全体を手で触れているときのみ周囲の音を取り込む「クイックアテンション」も搭載しました。これにより、駅や車内でのアナウンス時などでも、ヘッドホンを外す手間なく周囲の音を聞くことが可能です。これらの体験は、新開発したSENSE ENGINE(TM)※4により実現しています。
また、迫力の重低音を再生するEXTRA BASSシリーズから、スポーツシーンにフォーカスした『MDR-XB80BS』、『MDR-XB50BS』と、日常使いに便利なネックバンドスタイルを採用した『MDR-XB70BT』のワイヤレスステレオヘッドセット3機種や、ハイレゾ対応密閉型インナーイヤーレシーバー 『XBA-N3』、『XBA-N1』、加えて2014年10月発売以来ご好評いただいているステレオヘッドホン『MDR-1A』の限定モデル『MDR-1A Limited Edition』も同時発売します。
さらに、JEITA統一規格であるφ4.4mmのヘッドホンバランス端子を採用したハイレゾ対応ポータブルヘッドホンアンプ 『PHA-2A』や、φ4.4mmバランス標準プラグ採用の『MUC-S12SB1』、『MUC-M12SB1』などヘッドホンケーブル4種類も発売します。
※1: SBC/AAC/aptXのコーデックによるBluetooth接続時。LDACによるBluetooth接続や有線接続の際は無効。
※2: ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2016年9月1日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。
※3: LDACの伝送レート990kbps選択時。
※4: “SENSE ENGINE”は、音楽や周囲の音といった「すべての音」の聞き方を、ユーザーの好みに合わせてデザインできる、ソニー独自の音声信号処理技術や解析技術を統合したテクノロジーです。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201610/16-1004/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
Copyright 2016 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com