株式会社しまむらは、2026年秋冬シーズンの機能性PB「CLOSSHI(クロッシー)」の商品発表会を開催した。
しまむらグループとして初となる機能性PBの商品発表会では「物価高でも、快適をもっと身近に、くらしを楽しく。」をテーマに、今後の事業方針や「FIBER HEAT」「活き活きラボ」の新商品を紹介。
さらに「FIBER HEAT」の新CMに出演する杉浦太陽さんと辻希美さんも登壇し、CM撮影のエピソードや家族のリアルな衣料事情、物価高が続く中での買い物について語った。
売上比率25%超の「CLOSSHI」をさらに強化!物価高でも“快適をもっと身近に”
発表会前半には、株式会社しまむら 取締役上席執行役員の中平貴士さんが登壇。

しまむらグループとして初めて開催した機能性PB「CLOSSHI」の商品発表会について、開催の背景や今後の事業方針を説明した。
素材や作りにこだわるしまむらのプライベートブランド「CLOSSHI」は「FIBER HEAT」や「活き活きラボ」といったシリーズを展開。
現在では売上比率25%を超え、しまむらの売上を牽引する事業の柱へと成長している。
今回の発表会では「物価高でも、快適をもっと身近に、くらしを楽しく。」をテーマに、単に機能性の高い商品を販売するだけでなく、手頃な価格で快適な商品を選べる「安心」と、商品との出会いによる「ワクワク」を提供していく方針が示された。
物価上昇が続き、生活者の買い物に対する意識が変化していると語った中平さんは、
「家族みんなの『欲しい』がお手頃な価格でそろう、ということを守りながら、毎日の暮らしがもっと快適に、もっと楽しくなる。そんな商品をお届けすることです。」
と、しまむらが目指す商品づくりについてコメント。
さらに、品ぞろえや品質、価格に対する「安心」をこれまで以上に重視し、機能性PBを今後の成長を担う重要な取り組みとして強化していく考えを明かした。
会場では、2026年秋冬の新商品として「FIBER HEAT」と「活き活きラボ」を中心に展示。


「FIBER HEAT」のエリアでは、朝起きてから外出し、家でくつろぎ、夜眠りにつくまでの1日の暮らしを4つのシーンに分け、商品が日常のさまざまな場面にどのように寄り添うのかを体験できる構成となっていた。

続いて、株式会社しまむら 商品5部 部長の古瀬恵さんが登壇し、2026年秋冬の主力ライン「FIBER HEAT」について紹介。

古瀬さんは、商品開発で大切にしている考えについて、
「私たちが大切にしてきたのは、毎日の暮らしの中で、本当に使いやすい機能を手に取りやすい価格でお届けすることです。」
とコメント。
高機能化だけを追求すれば価格が上がる一方、価格だけを抑えれば十分な機能を持たせることが難しくなることから、機能と価格のバランスを重視して開発を続けてきたと説明した。
さらに、
「『この機能なら、この価格なら、毎日の暮らしに取り入れてみたい』と思っていただけること。そして、ご自身だけでなく、ご家族の分まで無理なくそろえられること。そこまで含めて商品の価値だと考えています。」
と、家族で日常使いしやすい商品であることへのこだわりを語った。

「FIBER HEAT」は単に“暖かい”だけではなく、さまざまな暮らし方やニーズに合わせて機能を細分化し、7つのサブブランドカテゴリーを展開。
朝から夜まで、一人ひとりの生活シーンに合った暖かさや快適性を選べるシリーズへと進化している。

物価高が続く中でも、価格だけを追うのではなく、機能と使いやすさを高めながら家族みんなが手に取りやすい商品を届ける。2026年秋冬の「CLOSSHI」には、そんな“しまむららしい快適価値”が詰め込まれていた。
杉浦太陽&辻希美が夫婦で新CM出演!物価高のリアルや家族で楽しく暮らす秘訣を語る
発表会後半には、2026年秋冬「FIBER HEAT」の新CMに出演する杉浦太陽さん、辻希美さん夫妻が登壇。

CMと同じ衣装に身を包み、撮影時のエピソードをはじめ、家族の衣料事情や物価高を実感する場面、夫婦で大切にしていることなどについてトークショーを行った。
CM撮影について杉浦さんは、

「本当にアットホームな家庭にいたかのような撮影でした。子どもたちもとっても懐いてくれて、僕たちもすごく自然体で、温かさを感じました。」
と振り返った。
辻さんも、撮影であることを忘れてしまうほどアットホームな雰囲気だったといい、

「普段の生活をしている流れで撮影していた、というぐらいの気持ちでしたね。」
とコメント。
お出かけやリビング、布団の中で過ごすシーンも普段の杉浦家に近かったそうで、杉浦さんも「客観的に、普段の自分たちを見ている感じでした」と語った。

古瀬さんは二人の起用について、明るく温かい家庭の雰囲気が「日々の暮らし」や「子育て」というテーマにぴったりだったと説明。
「見ていて、こちらも思わず笑顔になるような、ほっとするような、本当に素晴らしい自然な仕上がりになったと思います。」
と、新CMへの手応えを語った。
続いて話題は、5人の子どもを育てる杉浦家ならではの衣料事情へ。
成長した息子たちが杉浦さんと同じサイズの服を着るようになり、自分の服がいつの間にか息子の部屋に移動していることもあるというエピソードを明かしたほか、辻さんも娘と服を共有しているのだとか。

また、前年まで着ていた服が今年は着られなくなっているのを見ると、子どもの成長にうれしさと少しの寂しさを感じると、親としての想いを明かした。
さらに、昨今の物価高について問われると、杉浦さんはスーパーやコンビニなど、日々の買い物で価格上昇を感じる場面が多いと語り、
「自炊がめちゃくちゃ増えますよね。もうほとんど家でご飯を作っているのですが、やっぱりスーパーに行くと日々高いなって感じることはありますね。でも、安さだけを求めてはいなくて、安くて品質がいいものを探すようになりましたね。」
と、家計を意識しながらも価格と品質のバランスを重視しているとコメント。
これを受けて古瀬さんは、

「物価高の今だからこそ、お客様には妥協せずに買い物を楽しんでいただきたいという強い想いがあります。(商品の)価値を高めながら、しまむらならではの安心価格をしっかり守っていく。それが私たちの使命だと考えています。」
と、しまむらの商品づくりに対する想いを明かした。
CM撮影で印象に残った商品については、杉浦さんは肌に直接触れるインナーに注目。

一方の辻さんは、普段からしまむらの寝具を愛用しているといい、撮影で使用した寝具について「あったかくて、包み込まれている感じ」と絶賛。
「カメラが回っていることを忘れて、本当にスッと眠れそうなぐらい」と、その心地よさを表現した。
トークセッション終盤には、家族で楽しく暮らすために大切にしていることについても言及。
杉浦さんは「家のことは夫婦で共通認識しておくこと」を挙げ、日頃から夫婦で意思疎通を図っていると紹介した。
辻さんは、
「イベントを家族で楽しむっていうことも、日々を楽しむポイントかなと思います。楽しみながら、1日1日を大切に過ごしていきたいです。」
と、5人の子育てで慌ただしい毎日を送る中でも、ハロウィンやクリスマス、家族の誕生日などを大切に過ごしていると笑顔でコメント。

最後に古瀬さんは「しまむらでは、毎日の暮らしを快適に過ごしていただくことを大切にしています」と改めて説明し、イベントを締めくくった。
物価高が続く中でも、家族みんなが無理なく取り入れられる価格と機能性の両立を目指す「CLOSSHI」が、これからの暮らしにどのような“快適”を届けてくれるのか注目してみてほしい。
しまむら:https://www.shimamura.gr.jp/shimamura/
FIBER HEAT:https://www.shimamura.gr.jp/shimamura/featured/fiber_heat/
活き活きラボ:
・https://www.shimamura.gr.jp/shimamura/sp/recoverywear-miurakazuyoshi/
・https://www.shimamura.gr.jp/shimamura/sp/recoverywear-sawahomare/
