株式会社パステルコミュニケーションは、同社代表の吉野加容子氏が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・月山おとによる「おうち療育で年少さんの言葉がどんどん増える♪自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド無料体験セミナー」を開始した。
「おうち療育で年少さんの言葉がどんどん増える♪自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド無料体験セミナー」申込み受付開始
発達科学コミュニケーションとは、発達科学ラボ主催でパステルコミュニケーション代表の吉野加容⼦氏が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法。
⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術となっており、発達科学コミュニケーションをマスターすることで、子どもと会話するだけで困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びると説明している。
「年少さんなのに言葉が増えない」「もうすぐ年中さんになるのに心配」「療育に通っているけど思うように言葉が増えない」という悩みは、脳を育てることで解決することができると説明する。
母親が脳科学に基づいた声かけを毎日家で365日やることで、言葉の発達サポートが可能に。年少の未熟な脳には質も大事だが、量が大切で、脳の発達が著しい年少の今だからこそ、効果が早いのだと月山氏は語る。
アメリカでは、この時期に週に20時間介入する「ESDM」という超早期療育が主流となっており、近年日本でも紹介され年少児期にも専門的な介入が大事であることが知られるようになってきた。
月山氏自身、自閉症の娘は年少児に週5日療育園に通い、その後支援学校に通っていながらも、無発語のままで悩んでいたそうで、そんな中で脳に届く声かけを学び実践したところ、喃語だけだった娘が僅か3週間で「ママ」と言えるようになったそう。
その後も「眠い」「上手」「いっぱい」といった状況に合わせた言葉が増え、親子のコミュニケーションが飛躍的に変わったと経験談を語っている。
今回のセミナーで、脳に届く言葉を伸ばす方法をマスターし、親子のコミュニケーションがスムーズになり、4月までに「言葉が増える」という願いを叶えるスタートになって欲しいとその想いを語った。
本セミナーは1月24日、27日にZoomにて開催予定となっているので、上述した悩みを抱えている方は参加してみて欲しい。
オンラインセミナー詳細
●おうち療育で年少さんの言葉がどんどん増える♪自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド無料体験セミナー
開催日時:
・1月24日 11時〜12時
・1月27日 11時〜12時
※各回定員5名
場所:Zoomオンライン
費用:無料(アンケートのご協力をお願いしています)
特典:おしゃべり上達個別サポートプラン付き個別相談会へ招待
申込み:https://www.agentmail.jp/lp/r/17026/142838/
パステルコミュニケーション:https://desc-lab.com/