社会貢献をゲーム感覚で楽しめる「モアクト」が、共感を生むオンラインコミュニティを新設。関西電力とクオンが手を組み、「ちょっと社会にいいこと」を語り合う温かな場づくりに挑みます。

ソーシャルグッドを“日常化”する新たな対話空間
関西電力が提供する社会貢献活動アプリ「モアクト」の新たな試みとして、オンラインコミュニティ「みんなのトク活!」がスタートしました。運営を担うのは、ファンコミュニティ支援で豊富な実績を持つクオン。ユーザーが自らの“徳と得”の行動を語り合い、共感を重ねながら新たなアクションにつなげる設計です。
背景には、「社会のために何かしたい」という生活者の意識と、「楽しみながら貢献したい」というニーズの融合があります。企業にとっても、ユーザーのリアルな声を直接受け取れるこの場は、新サービス創出やブランド価値向上に資する重要なチャネルとなるはずです。
詳しくは「クオン」まで。
レポート/DXマガジン編集部