スターバックスが子どもたちに“こころ温まる体験”をプレゼント!8月1日から全国の店舗で、家庭事情で夏の体験機会に恵まれない子どもを対象に、パートナー(従業員)によるワークショップや特別アクティビティを実施。コーヒーの香りと笑顔あふれる場で、忘れられない夏休みが始まります!
地域の子どもへ届ける“豊かな夏の思い出”
東京・品川区に本社を置くスターバックス コーヒー ジャパンは、体験機会提供プログラム「ハミングバード プログラム」の一環として、8月1日(金)から全国の直営店で子ども向けイベントを開催します。プログラム名は、困難な環境にある子どもたちに「ハミングバード(みつばち)」のように寄り添い、小さな一歩を支援したいという想いから命名されました。
イベントでは、パートナーがそれぞれの得意分野や個性を活かして企画したワークショップを実施。絵本の読み聞かせやオリジナルドリンクづくり体験、店舗のお仕事紹介ツアーなど、コーヒーショップを舞台にした多彩なアクティビティを通じて、子どもたちに創造力や協働の楽しさを伝えます。参加は無料で、事前申し込み不要のプログラムも用意されており、誰でも気軽に参加可能です。
本取り組みは、子どもたちにとって「夏休みの自由研究」のテーマにも最適。親子での参加はもちろん、地域の学童保育や児童施設とも連携し、幅広い子どもたちが参加できる機会を創出します。スターバックスは今後も、地域コミュニティの一員として、誰もが安心して学び、遊べる場づくりを推進していきます。
詳しくは「スターバックス」まで。
レポート/DXマガジン編集部 海道