2024年7月開始の「DX基礎能力試験」が、日本の資格・検定アワード2025注目部門で第4位にランクイン！4500社・400万人が学ぶ新基準が、あなたのキャリアに衝撃の変化をもたらします。
■DX人材育成の新基準
「DX基礎能力試験」は、経済産業省策定の「DXリテラシー標準」に準拠し、全社横断的なDX推進に必要な知識・スキルを4分類20項目で体系化したオンライン試験です。ビジネスパーソンが“DXを自分ごと”として捉え、実践力を身につけるための土台作りを強力にサポートします。
JMAMが運営するeラーニングライブラリ®上では、IT基礎からDX推進実践、ソフトウェア活用まで126コースを公開。2024年6月の開講から1年で約100社・6万人が登録し、DX教育への高まるニーズを裏付けています。
試験はオンライン（IBT形式）で60分120問の四肢択一式。第4回は2025年11月10日～17日に実施予定で、受験料は5,500円。誰でも挑戦でき、450点以上で「DX推進人材認定」、360点以上で「DX入門人材認定」が付与されます。
これからのDX時代、組織と個人の成長を加速させる必須資格として注目度急上昇中。次回申し込みは7月1日スタート。今こそ、新たなキャリア武装を始めましょう！
詳しくは「株式会社日本能率協会マネジメントセンター」まで。
レポート／DXマガジン編集部 海道
