2025年4月1日、東海道新幹線(東京〜新大阪駅間)の「のぞみ号」と「ひかり号」では、グリーン車内で待望のモバイルオーダーサービスが新たに進化します。このサービスでは、従来の現金や交通系電子マネーに加えて、QRコード決済および多数のクレジットカード決済に対応することが発表されました。特に、新幹線車内でのQRコード決済導入は今回が初めてであり、キャッシュレス決済の利便性が飛躍的に向上します。
新たに導入されるモバイルオーダーサービスでは、株式会社JR 東海リテイリング・プラス(JR-PLUS)と株式会社トランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)が連携し、さまざまな決済方法を一本化したモバイル決済端末を提供します。この端末は、乗客がスムーズに商品を注文し、支払いを行える仕組みを実現します。これにより、旅客は快適さと利便性を享受できるでしょう。
従来の現金と9種類の交通系電子マネーに加え、さらに5種類のクレジットカード、7種類のQRコード決済が新たに選択肢として加わります。これらの多様な支払いオプションにより、乗客は自分に合った方法で支払いができるようになります。

JR-PLUSは、安全で便利な車内空間の提供を引き続き目指しています。モバイルオーダーサービスの導入により、旅客は自分のペースで食事や飲み物を購入でき、移動中のストレスを軽減することが期待されます。この取り組みは、キャッシュレス社会への転換を促進し、東海道新幹線の旅行体験をより一層向上させるでしょう。詳しくは「株式会社トランザクション・メディア・ネットワークス」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部小松