starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

犬が『後ずさりしながら吠える』のはなぜ?飼い主から距離をとろうとする理由まで解説



犬が後ずさりしながら吠えるのはなぜ?


しゃがむ男性と威嚇する子犬



犬が後ずさりしながら吠えるのは、目の前にあるものに対して、警戒心や恐怖心があるからです。「これ以上は近づかないでください」という意思表示として吠えることがあります。



後ずさりをすることによって、相手との距離を保ち、吠えることによって、“近づくな”と相手に警告しているのです。



お散歩中では、見慣れないものが目の前に置かれているとき、他人や他犬が近づこうとしたとき、後ずさりしながら吠えることがあります。



逃げ出したい気持ちはあるものの、相手がどのような動きを見せるか分からないため、相手の様子を把握するために後ずさりをするのです。



走ることや逃げることに自信のある犬であれば、すでに猛ダッシュでその場を立ち去っているでしょう。



相手が他人や他犬である場合、後ずさりしながら吠える愛犬に対して、叱ったり、無理に近づけたり、仲良くさせようとすることは控えた方がよいでしょう。


犬が飼い主から距離をとろうとする理由


窓辺でくつろぐ茶の犬


1.ひとりきりでゆっくりくつろぎたい



犬が飼い主から距離をとろうとするのは、ひとりきりでゆっくりくつろぎたいからです。



飼い主のことが大好きで、常にべったりくっついていたいタイプの犬にも、ひとりきりでくつろぎたい時間があります。



お散歩の後で疲れているとき、ごはんの後でお腹がいっぱいになったとき、動物病院やトリミングサロンの帰りで疲れているときなどは、距離をとろうとすることがあります。



もしもケージやベッドでくつろいでいるのであれば、声をかけたり撫でたりせず、そっと見守ってあげることによって、ストレスなく疲れを癒すことができるでしょう。


2.飼い主の態度や行動に警戒している



犬が飼い主から距離をとろうとするのは、飼い主の態度や行動に警戒しているからです。



爪切りをしようとしているとき、歯磨きをしようとしているとき、お風呂に入れようとしているとき、犬は察知して飼い主から距離をとろうとすることがあります。



日頃から飼い主の行動をよく観察し、学習しているため、ちょっとした態度や行動から「苦手なことをされるかもしれない」と察知し、警戒してしまうのです。


3.構われたくないから


ソファーで寝ている長毛の犬



犬が飼い主から距離をとろうとするのは、構われたくないからです。



飼い主のことが大好きな犬にも、「そばにはいたい、でも構われたくはない、触られるのはもっと嫌だ」ということがあります。



隣に寝転がってくつろいでいてくれても、触ろうとすると距離をとることがあるのです。


4.安心と信頼があるから



犬が飼い主から距離をとろうとするのは、安心と信頼があるからです。



近くに来てくれない、抱っこさせてくれない、呼んでも来てくれない、近くで寝てくれないなどのことをすることがありますが、飼い主を嫌っているからではないんです。



安心する環境で暮らし、飼い主に対する信頼があるからこそ、べったりとくっついて過ごさなくても大丈夫なのです。



ストレスや不安がなく、「犬の心が安定している」とも言えると思います。


まとめ


壁際に伏せる柴犬



犬が飼い主から距離をとろうとする理由を4つ解説しました。



  • ひとりきりでゆっくりくつろぎたい

  • 飼い主の態度や行動に警戒している

  • 構われたくないから

  • 安心と信頼があるから



愛犬から距離をとられると、嫌われているのかも…と考えてしまうかもしれませんが、安心や信頼があるからこそ、飼い主から離れても安全に過ごせるという気持ちがあるのです。



日頃から愛犬の様子をよく観察し、どのようなとき、どのような仕草や行動を見せるのかを把握しておくことで、「病気かも…」「体調不良かも…」といった判断もしやすくなります。



■関連記事

・犬が布団に入りたがる5つの理由

・犬が飼い主に体をこすりつけるときの心理とは?状況から考えられる病気も

・犬に依存してしまう人が持つ5つの特徴

・犬が飼い主に『頭をこすりつける時』の心理5選

・「愛情を受けている犬」と「愛情不足な犬」の違い

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.