️犬に絶対NGな「食器」6選

犬が使う食器は、使いやすさや衛生面などを考慮して選ぶことが大切です。また、普段の使い方やお手入れ方法にも注意しましょう。ここでは、犬におすすめできない危険なお皿の特徴を紹介します。
1.傷がつきやすく汚れが残りやすい食器
犬の食器を選ぶときは、表面に傷がつきやすい素材に注意しましょう。
細かな傷が増えると、そこに食べ物のカスや汚れが残りやすくなります。すると、見た目はきれいでも、洗い残しが蓄積する原因になり、雑菌が繁殖するリスクも高まるでしょう。
毎日使うものだからこそ、表面がなめらかで、お手入れしやすい食器を選ぶと安心です。
2.洗いにくく、ぬめりが残りやすい食器
犬の食器で気になるのが、洗った後に残る「ぬめり」ではないでしょうか。特に、油分の多いフードやウェットフードを入れた食器は、見た目以上に汚れが付着しています。
食器の中でも、凹凸が多いものや細かな溝がある食器は洗いにくいため、汚れが残ってしまいがちです。食後はできるだけ早く洗い、食器の内側だけでなく、縁や裏側まで汚れが残っていないか確認しましょう。
3.愛犬の口の形に合わない食器
犬の顔や口の形に合わない食器も避けた方がよいでしょう。
例えば、深すぎる食器は、犬種によっては顔を入れにくく、食べづらさを感じることがあります。一方で、浅すぎる食器では、フードが外にこぼれやすくなることも……。
愛犬の体格やマズルの長さに合わせて、無理なく食べられる深さの食器を選びましょう。
4.安定感がなく動きやすい食器
食事中に食器がガタガタ動いてしまうと、犬が食べにくいだけでなく、食器をひっくり返してしまうこともあります。
特に、勢いよく食べがちな犬や、食器を押しながら食べるクセを持つ犬は、底に滑り止めが付いたものなど、安定感のある食器がおすすめです。
食器そのものが軽すぎないか、愛犬が食べているときに動いていないかも確認してみましょう。
5.愛犬の体格に合っていない食器
犬の食器は「大きければいい」「高ければいい」というものではありません。食器台を使う場合も、犬の体格に対して高さが合っていないと、かえって食べにくくなる可能性があります。
食器台の高さは、犬が無理に首を伸ばしたり、反対に下を向きすぎたりしないよう、愛犬が自然な姿勢で食べられるかを確認しながら調整しましょう。
6.古く壊れたり欠けている部分がある食器
長年使っている食器は、端が欠けていたり、傷がたくさんついていたりするものがあります。
劣化した食器を使い続けていると、食べている最中に口を怪我してしまう恐れもあるので、定期的に食器の状態をチェックし、少しでも欠けている部分があるものは買い替えましょう。
️犬の食器選びで確認したい「素材・高さ・洗い方」

では、愛犬の食器を選ぶ際、どのようなポイントを見るべきなのでしょうか。
陶器の食器は使いやすい?
犬の食器には、ステンレス、プラスチック、陶器などさまざまな素材があります。
中でも陶器は重量があるため、食事中に動きにくいのがメリットです。また、表面がなめらかなものは洗いやすく、日常使いにも向いています。
ただし、落としたときに割れる可能性があるため、ヒビや欠けがないか定期的に確認してください。
愛犬に適した食器台の高さ目安は?

食器台を使う場合は、愛犬が食べている姿勢をチェックしましょう。「高いほうが食べやすい」と先入観を持って考えるのではなく、愛犬の体格や年齢、食べている時の姿勢などに合わせて選びます。
実際に食べている様子を見て、首や前足に無理のない高さに調節できているか、今一度、確認してみてください。
食器の洗い方は?洗剤は人間用でいいの?

食器は毎日使用するものなので、食後にきれいに洗う習慣をつけましょう。
まず食べ残しをキッチンペーパーなどで取り除き、食器用スポンジなどで内側から縁、裏側まで丁寧に洗います。洗った後は水分を拭き取り、しっかり乾燥させましょう。
また、スポンジは、犬用と人間用を分けて衛生管理を行うのがおすすめです。
洗剤は人間用の食器用洗剤でも問題ありませんが、犬特有の頑固な「ぬめり(バイオフィルム)」は一般的な中性洗剤では落ちにくいことがあります。また、香料が強いものは犬が嫌がる原因にもなるため、無香料のものや、ぬめりを落としやすいペット専用の食器用洗剤を使うのがおすすめです。
最後に、もしも洗ってもぬめりや臭いが取れない、傷やヒビが目立つといった場合は、食器そのものを交換することも検討してください。
️まとめ

犬の食器は、単に「フードを入れられればいい」というものではありません。「洗いやすい」「汚れが残りにくい」「愛犬が食べやすい」「安定している」といったポイントを確認することが大切です。
また、食器台の高さも愛犬の体格に合わせ、無理のない姿勢で食べられるものを選びましょう。毎日使う食器だからこそ、ぬめりや傷、ヒビなどがないか定期的にチェックすることも忘れないでくださいね!
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