犬の抜け毛を再利用した活用方法

1.犬毛フェルトとして小物を作る
換毛のある犬種であれば、大量の抜け毛をゲットすることができる換毛期に、犬毛フェルトとして小物を作るのはいかがでしょうか。
抜け毛の少ない犬種であれば、日頃から集めておくとよいですし、トリミングのときにトリマーさんにお願いしてカットした抜け毛を残してもらうとよいと思います。
愛犬の抜け毛だけでは量が少ない場合には、羊毛を追加するのがおすすめです。
抜け毛を集め、ほぐしながら絡ませることで、犬毛フェルトを作ります。そのフェルトを使って、愛犬そっくりなミニサイズのぬいぐるみを作るのが人気です。
羊毛フェルトキットというものが100円ショップでも手に入ります。必要な材料(ニードルやパーツなど)が揃っているので、初めての犬毛フェルトでの小物作りにもおすすめです。
2.抜け毛ボトルに入れて持ち歩く
キーホルダータイプの抜け毛ボトルに愛犬の抜け毛を入れ、バッグやポーチに取り付けて持ち歩くのが人気です。
抜け毛ボトルは透明で、様々な犬種の形が売られています。愛犬と同じ犬種の抜け毛ボトルを買い、愛犬の抜け毛を入れることで、愛犬の分身のような存在になるのです。
私は亡くなった愛犬の抜け毛を入れて持ち歩いています。最高の記念や思い出になるのではないかと思います。
3.毛玉ジュエリーを作る

オーダーメイドで作ってもらうことも可能ですし、ご自身で作ることもできます。
愛犬の抜け毛をアクセサリーに閉じ込める方法です。簡単なものであれば、UVレジンを使って作ることができるので、必要なアイテムは100円ショップでも手に入ります。
UVレジンはアクセサリー作りによく使われますが、他にもエポキシレジンは、強度に優れたアクセサリーを作ることに向いています。
UVレジンはUVライトを使って硬化させますが、100円ショップでも手に入ります。手に入らない場合は、紫外線に当てることでも硬化させることができます。
愛犬の抜け毛を再利用するときの注意点

愛犬の抜け毛は、ブラッシングをして集めるのがおすすめです。床に落ちた抜け毛を含むと、ホコリなどの異物が混じってしまうことがありますので注意しましょう。
集めた抜け毛をそのままの状態で保管しておくと、嫌なニオイが発生してしまったり、虫が湧いてしまったりすることがあります。
集めた抜け毛は、一度シャンプーをして、皮脂やフケなどの汚れを洗い落としておくと安心です。洗った抜け毛は十分に乾燥させ、密封できる容器で保管しましょう。
犬毛フェルトとして作った小物は、犬がおもちゃとして遊んでしまったり、誤って飲み込んでしまったりする恐れがあります。保管方法に注意しましょう。
まとめ

犬の抜け毛を再利用した活用方法を3つ解説しました。
- 犬毛フェルトとして小物を作る
- 抜け毛ボトルに入れて持ち歩く
- 毛玉ジュエリーを作る
愛犬とのメモリアルアイテムとして、愛犬の抜け毛を再利用して活用したいという飼い主が増えています。
愛犬を亡くした後も、いつまでも愛犬の存在を感じることができるのではないでしょうか。
小物やアクセサリーは、必要な材料や道具を100円ショップでも揃えることができますし、不器用な方でも気軽に挑戦していただけると思います。
ご自身で作品を作るのが難しい場合は、愛犬の抜け毛を使ってぬいぐるみやマスコットを制作してくれる専門業者に依頼する方法もあります。
「犬 抜け毛 ぬいぐるみ」などのワードで検索してみてください。SNSで作品の例を確認することもできます。
プロに依頼することで、愛犬の抜け毛を活かした思い出の品として形に残せるでしょう。
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