元気すぎ!?興奮しやすい犬種

必要運動量が多く好奇心が強い傾向がある
犬が興奮してしまうのはエネルギーが余っているからこそ。そのため興奮しやすい子はそもそもの必要運動量が多いという点が共通しています。
また好奇心が強く何にでも興味津々という場合も、初めてのものや気になるものに出会ったときに興奮が大爆発してしまいがちです。
ジャックラッセル・テリア
ジャックラッセル・テリアは小型犬でありながら、運動量が突出していることで知られています。その必要運動量は大型犬に匹敵すると言われるほどです。
ドッグランでリードを放すやいなや、ロケット弾のような勢いで走り出すという子も少なくないでしょう。
ボーダー・コリー
知能指数が高くて賢いというイメージが強いボーダー・コリーも、実は興奮しやすい犬種です。
大型犬であると同時に牧羊犬として1日中牧場を駆け回っていた遺伝的性質から、必要運動量がかなり多いからです。特に子犬の頃は賢さよりもやんちゃな側面が強いので、しっかりしつけをすることが欠かせません。
シベリアン・ハスキー
どこかミステリアスで精悍な見た目に反して、最近ではネット上でその愛すべき「おバカさ」が語られることも多いハスキー。
必要運動量が多いのはもちろんですが、明るくて人懐っこい性格からテンションが上がりやすい面もあります。
ビーグル
ビーグルはもともと猟犬だった本能もあり、やんちゃで好奇心が強い性格からしばしば手に負えないと表現されてしまうこともあります。スタミナ量も多いため、興奮してもちょっとやそっとでは疲れません。
ちょっと落ち着いて!犬をおとなしくさせる対処法

指示を与える
愛犬が興奮して大騒ぎしてしまった場合には、「オスワリ」「フセ」といったコマンドで気持ちを切り替えさせましょう。
「オスワリ」「フセ」は愛犬の行動をリセットさせる効果があります。もちろん前提として指示にいつでも従えるようにトレーニングしておくことが必要になります。
大袈裟に反応しない
愛犬が興奮しているときに飼い主さんも一緒になってはしゃいだり、どうすればいいかわからなくなってパニックを起こしたり、早く興奮をおさめようとして頭ごなしに叱ったり、大袈裟に反応することは逆効果です。
飼い主さんが興奮していると愛犬の興奮はさらにエスカレートしてしまいます。飼い主さんは努めて冷静に振る舞いましょう。
普段から必要運動量を満たしておく
興奮してしまうのはエネルギーを持て余しているから。興奮を抑えるためにも、普段から愛犬の必要運動量をしっかり満たし、疲れさせることが大切です。
長めのお散歩や遊び、ノーズワークなどでしっかり体力を消耗させましょう。必要運動量を満たすことはストレスを溜めないことにもつながります。
まとめ

元気がないよりはあるに越したことはありませんが、おっとりした愛犬との穏やかな生活を思い描いていた人にとっては興奮しやすい子のやんちゃな振る舞いには戸惑いを覚えてしまうかもしれません。
ですが興奮しやすさは年齢やしつけの進捗で変わってくるものでもあります。愛犬の性格を見極めながら適切に対処し、お互いに満足できる暮らし方を探っていきましょう。
■関連記事
・犬と初めての道を散歩し、迷子になった女性→ゲリラ雷雨にも襲われて…元野犬の兄弟が見せた『頼もしい光景』に反響「お利口さん」「素晴らしい」
・家族の中で「犬が一番好きな人」を見極める方法とは?
・玄関先にいた7匹の子犬→ご飯のため『お皿をカンカン鳴らした』結果…天国のような『わちゃわちゃな光景』が14万再生「反則」「モフモフ大渋滞」
・『ボールを投げたフリ』をした結果→毎回犬が騙されて…感情豊かすぎる『芸人顔負けの表情』に爆笑「超可愛いww」「なぬ!って顔たまらん」
・犬のトレーニングで絶対やっていけないNG行為5選
