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犬も『精神疾患』になる?病気を発症しているときの症状や原因まで


犬も『精神疾患』に…主な原因は?

悲しそうに寝そべる犬

近年、犬の医学研究が発展しているため、犬も精神疾患を発症することが判明しました。感情豊かで賢い動物だからこそ、さまざまな要因でストレスを溜め込み、精神疾患につながってしまうのです。

犬が精神疾患を発症する主な原因には、犬としての欲求が満たされないストレスや、飼い主や家族からの愛情不足、不安が常に付き纏う生活環境や刺激の少ない生活などが挙げられます。

犬としてのしつけは重要です。しかし、犬の欲求を満たしてあげるような遊びやコミュニケーション、さらに快適に安心して過ごせる生活環境を整えてあげることも忘れてはいけません。

犬が精神疾患を発症しているときの症状

イタズラした犬

では、精神疾患を発症している犬は、どのような症状が現れるのでしょうか。

1.落ち着きなく歩き回る

精神疾患を発症している犬は、気持ちが常に不安定です。そのため、不安や不満、恐怖心などを紛らわせようと、部屋の中を意味もなくうろうろと歩き回る頻度が増えます。

背中を丸めて俯きがちに落ち着かない様子でウロウロと歩き回ったり、飼い主の後ろを常に追いかけている場合は、なんらかの精神疾患を発症している可能性が疑われるでしょう。

2.問題行動が増える

以前は問題行動を起こさなかった犬が、最近になって吠えたり唸ったり、家具を破壊したりイタズラしたりといった行動を起こすようになった…という変化も要注意です。

犬はストレスが溜まりすぎると問題行動を起こすことで、ストレスを発散しようとします。また、以前は当たり前のようにできていたことができなくなるといった変化も起こりやすいので、トイレを失敗する回数が増えるといった変化にも注意してください。

3.食欲不振や元気消失

悲しそうに伏せる犬

食欲が落ちたり、元気がなくなり同じ場所からずっと動かないといった変化も、精神疾患を抱えている犬によく見られる特徴の1つです。

精神疾患の症状は犬によってさまざまですが、無気力状態となり、ご飯すら食べなくなり1日中寝ているという症状が見られる犬も珍しくありません。

ストレスが溜まり過ぎて心身ともに疲弊している可能性があるので、早めに原因を突き止めて改善してあげましょう。

4.常同行動(同じ行動を繰り返す)

前足を舐めたり、同じ場所をクルクル回ったり、自分のしっぽを追いかけ回したり…と、同じ行動を執拗なまでに繰り返す行為を『常同行動』と呼びます。

常同行動は、不安な気持ちを落ち着かせるために行われることが多く、精神疾患を患っている犬に多く見られる特徴です。このような行動が頻繁に見られるようになったら注意が必要です。

精神疾患を発症したら動物病院に相談して

犬の問診

今回紹介したような精神疾患の特徴が見られるようになったら、まずは動物病院に相談してみましょう。可能であれば、精神疾患に詳しい獣医が所属している動物病院が望ましいです。

精神疾患には特効薬はありません。原因となっている問題点を把握し、その原因を解消するために、生活環境を整えたり接し方を改善したりすることが求められます。

愛情不足であれば犬とのコミュニケーションを増やし、生活環境に不安を抱いているならば、愛犬が過ごす部屋の環境を見直す必要があるでしょう。

この点を踏まえて精神疾患に詳しい獣医師に相談し、一緒に症状を和らげるための改善策を考えていきます。

まとめ

うつむく犬

いかがでしたか。犬のストレスが溜まりすぎると精神疾患を発症する事例が報告されています。感情豊かで警戒心の強い犬だからこそ、精神疾患を発症しやすい面もあるため、飼い主は日頃から愛犬がストレスサインを見せていないか観察してみてください。


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