
『月背真似』は、結成30周年を迎える池の下が、代表の長野和文による初の舞踏ソロ公演として、2026年11月3日にサブテレニアンにて上演されます。
舞踏公演『月背真似』の概要
本作は、1996年の結成以来、演劇と舞踏の融合を追求してきた池の下が、演劇という形式を越えて生命の根源に触れるために挑む本格的な舞踏公演です。作・演出・舞踏を担う長野和文が、自身の30年にわたる身体訓練や演劇活動のすべてを込めて、64歳にして初のソロ舞踏に挑戦します。
公演概要:2026年11月3日 (火・祝)
会場:サブテレニアン(東京都板橋区氷川町46-4 B1F)
チケット料金:前売 2,500円(全席自由・税込)
※今回は客席数30席でベンチシートになります。
創作の背景と内容
作品名の『月背真似』は、イエス・キリストが十字架刑を前にゲッセマネの園で捧げた祈りを原点としています。マグダラのマリアやペトロ、ユダなど、イエスを取り巻く人々の魂の軌跡を、言葉ではなく身体表現のみで描き出します。老いゆく身体に刻まれた記憶や、生の燃焼と死の静寂が交差する感覚を、舞踏という手法を通じて表現します。
公演スケジュール:11月3日(火・祝)14:00開演
※開場は開演の15分前
※上演時間は約1時間
まとめ
結成30年の節目に池の下が贈る『月背真似』は、身体と言葉の境界を超えた新たな表現の地平を切り拓く舞台です。チケットは現在、カンフェティにて発売中です。
