
『思考の方法――人生を面白く生きるヒント』は、AIには真似できない人間ならではの思考法を、解剖学者・養老孟司が各界のスペシャリスト4名との対話から解き明かす知的エンターテインメントです。
書籍概要
本書は、PHP新書創刊30周年記念ラインナップの1冊として、現代社会で凝り固まった常識を解きほぐし、人生を面白く生きるためのヒントを提示します。AIが最適解を出す時代において、人間特有の「直観」「身体知」「脱システム」といった思考のあり方に迫ります。
商品概要:『思考の方法――人生を面白く生きるヒント』
著者:養老孟司
定価:1,320円(税込)
発売日:2026年10月16日
出版社:PHP研究所
各界のプロフェッショナルとの対話
本書では、異なる分野で独自の思考を実践する4名のゲストを迎え、現代における思考のあり方を多角的に探求します。
第1章では認知科学者の今井むつみ氏と、AIには代替できない人間独自の仮説形成能力「アブダクション推論」について議論します。第2章では野口農園の野口憲一氏を招き、効率化を求めるシステムから脱却し、自身の身体感覚を価値化する思考プロセスを紐解きます。第3章では動物言語学者の鈴木俊貴氏と共に、自然の観察から逆算する思考法や人間観を考察します。第4章では漫画家のヤマザキ・マリ氏を迎え、幼少期の孤独や好奇心を源泉とした、自分の中の感覚を掘り下げる創作の発想について対談します。
PHP新書創刊30周年
PHP新書は1996年10月の創刊以来、読者と共に「思索の旅」を歩み続け、本年10月に30周年を迎えました。今後も多様な知る喜びを届けるべく、記念ラインナップとして本書を含む複数の新刊を順次刊行しています。
