
『ほとりの家で』が、クロアチアで開催される第31回スプリト国際映画祭の長編コンペティション部門に選出され、ワールドプレミア上映されることが決定しました。
映画祭でのワールドプレミア上映
本作は、数多くのミュージックビデオや広告映像を手がけてきた名取哲の長編初監督作品です。第31回スプリト国際映画祭は、クロアチア最古の映画祭として芸術性の高い作品を評価することで知られています。世界中から厳選された8作品が選出される長編コンペティション部門において、日本からは唯一の出品となります。
開催期間:9月11日〜18日
ネイチャー・スリラーとしての物語
幼い息子を失った過去をもつ主人公チヒロが、療養のために訪れた湖畔の家で体験する変化を描いたネイチャー・スリラーです。チヒロ役を手塚真生、夫のサトル役をソウジ・アライ、女性猟師のアケミ役を縄田カノンが演じています。撮影地は北海道の道東であり、監督自身が狩猟を学んだ原生林の野生味あふれる映像が特徴です。
作品概要
出演:手塚真生、縄田カノン、磯野駿英瑠、ソウジ・アライ、米本学仁、内田春菊
監督:名取哲
脚本:工藤将亮
制作年:2026年
上映時間:81分
公式サイト:https://satoshinatori.com/chihiro-akemi/
まとめ
名取哲監督の初長編映画『ほとりの家で』が、クロアチアのスプリト国際映画祭で国際的な評価の場となる長編コンペティション部門に選出されました。9月11日から開催される映画祭でのワールドプレミア上映を経て、今後の展開が注目されます。
