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『百剣討妖伝綺譚』がラストスパートクラウドファンディングを開始、発売時期は2025年3月に延期


『百剣討妖伝綺譚』は、7QUARKが企画・開発するローグライト系アクションRPGで、2025年3月のリリースを目指している。ゲームは江戸時代の日本を舞台に、人間界を襲撃した「九尾の狐」を倒すため、忍者少女、地獄の獄卒、妖怪武士の三人の主人公が戦う物語。現在、開発費用を補うためにKickstarterでクラウドファンディングを開始している。リワードとしてゲームのシリアルコードやデジタルサウンドトラックが提供される。また、Steam上で無料のデモ版が公開されており、三人の主人公を操作して戦闘システムを体験できる。追加コンテンツは2025年2月のSteam Next Festで実装予定。詳しくは公式ページで確認できる。

『百剣討妖伝綺譚』が、再資金調達という形でラストスパートクラウドファンディングをスタートさせました。

概要

ゲーム名:『百剣討妖伝綺譚』
企画・開発:7QUARK
ジャンル:ローグライト系アクションRPG
キャラクター:忍者少女、地獄の獄卒、妖怪武士
ファンディング:Kickstarterでラストスパートクラウドファンディング開始
詳細URL:https://kickstarter.com/projects/7quark/yasha-legends-of-the-demon-blade-japanese-style-arpg

ジャンル新登場の和風ローグライトゲーム

江戸時代の日本を舞台に、ローグライトの要素を活かした和風アクションRPG『百剣討妖伝綺譚』。物語は、人間界を襲撃し平和を崩した「九尾の狐」を倒すため、三人の主人公が魔物を討伐するため戦います。これまでにない和風の世界観とローグライトの組み合わせは、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供します。

クラウドファンディングへの奮闘

発売が2025年3月に再度延期となった『百剣討妖伝綺譚』。最後の開発段階を迎え、中止無く開発を進行するためには外部からの支援が必須となっています。クラウドファンディングを成功させるため、リワードとしてゲームシリアルコードやデジタルサウンドトラック、オリジナルグッズなどを提供します。

無料デモ版の公開

『百剣討妖伝綺譚』はSteamページにて無料のデモ版を公開。三人の主人公を操作して、戦闘システムを体験できます。ストーリーモードや追加戦闘ステージは2025年2月のSteam Next Festで実装予定とのこと。

まとめ

『百剣討妖伝綺譚』の最終開発段階へ向けたクラウドファンディングがスタート。物語の冒頭部分を経験できる無料デモ版はSteamページで公開中。詳しくはKickstarterの公式ページをご確認ください。

関連リンク
『百剣討妖伝綺譚』Steamストアページ: https://store.steampowered.com/app/2169950
7QUARK Xアカウント: https://x.com/7quarkgames
7QUARK Discordサーバー: https://discord.gg/5kBPUj2eMR
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