「日清のカップメシ」シリーズより、人気宅配カレー専門店「オーベルジーヌ」監修による「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」を6月16日に全国で発売します。希望小売価格は税別348円。
「オーベルジーヌ」は、テレビや映画の撮影現場で俳優やスタッフに配られる「ロケ弁」「楽屋弁当」としても人気が高く、芸能界にはファンが多い人気弁当店。
一方、「日清のカップメシ」シリーズはお湯を注いで5分で本格的なごはんメニューが完成する「カップメシ」。そして6月16日に発売される、「オーベルジーヌ監修 欧風カレー」は2020年から毎年、期間限定で登場し好評を博してきた人気のメニューです。
2025年の今年は味の決め手となるカレールゥを刷新。看板メニュー「ビーフカレー 中辛口」の独特の味わいにより近づけるべく、「72時間煮込んだ玉ねぎの甘味」と、「20種以上のスパイスの辛味」を使用。
「あま～い!! から～い!! うま～い!!」のキャッチコピー通り、甘味と辛味が絶妙に調和した味わいを目指しています。
1987年創業の「オーベルジーヌ」は、上質な素材と手間暇かけた製法で多くの支持を集める老舗。東京・新宿の本店を中心に、関東近郊へ宅配を展開しています。
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2025060402.html