ゲーム「バイオハザード」シリーズの回復アイテムとしてお馴染みの各種ハーブが、本当に飲めるハーブティになって新登場。
「グリーンハーブ」「レッドハーブ」「ブルーハーブ」「イエローハーブ」が、カプコンストアにて4月28日より販売を開始します。価格は4包で各864円(税込)。
本商品は、カプコンストアにおける人気商品「アンブレラ社シリーズ」の新作。それぞれのハーブをイメージしたブレンドとなっており、気分に合わせて4種類の異なる味を楽しむことが出来ます。
グリーンハーブは、緑茶・スペアミントをブレンドした、ゲーム内の体力回復をイメージしたさわやかな香りとうまみが新しい新感覚ハーブ緑茶。
レッドハーブは、ハイビスカス・ローズヒップ・ステビアをブレンドした、酸味の中にほのかな甘みを感じる香り豊かなハーブティ。フローラルな酸味は、レッドハーブの増強効果がイメージされています。
ブルーハーブは、モリンガ・ステビアをブレンドした、香ばしさとステビアの甘さが広がるハーブティ。モリンガの独特な風味で、ゲーム内における毒への耐性をイメージ。
イエローハーブは、カモミールがベースのすっきりさわやかな品のある味わいが特徴的なハーブティで、落ち着きのあるテイストが、ゲーム内における体力増強を彷彿させるとのことでした。
商品はONLINE PARCO内CAPCOM STOREでのオンライン販売のほか、全国5店舗のカプコンストアでも店頭販売が行われます。
ゲーム内のような効果や効能が得られるわけではないものの、気分を味わうには十分なアイテムと言えそう。自分用にはもちろんのこと、カプコンストアのお土産として、知人にプレゼントするのも良いでしょう。
(C)CAPCOM
情報提供:株式会社カプコン
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2025041809.html