45年の歴史を紡いできたガンダムシリーズと、開業60年を経た東海道新幹線がコラボ。「『JR東海×ガンダムシリーズ』~Journey with Gundam~」が3月26日より開催されます。
本企画は機動戦士ガンダムシリーズの3作品を題材に、およそ5か月間にわたって展開されるもの。
記念すべき第一弾には「機動戦士ガンダム 水星の魔女」より、スレッタ・マーキュリーとミオリネ・レンブランが東海道新幹線のパーサー制服を着用して登場。新大阪駅を舞台としたオリジナルイラストが公開されています。
さらに、東海道新幹線車内のみで聴くことができるスペシャルラジオや、スペシャルラジオを聴いてもらえるオリジナルノベルティ、指定駅でチェックインしてもらえるオリジナル壁紙、コラボグッズ販売など、期間中、さまざまな取り組みが展開されるとのことでした。
コラボ第一弾となる「水星の魔女」の実施期間は、3月26日から5月15日までとなっており、5月16日からは「SEED FREEDOM」、7月8日からはシリーズ最新作「GQuuuuuuX(ジークアクス)」が登場予定。いずれも高い人気を誇る作品であるだけに、ファンは見逃し厳禁のコラボとなりそうです。
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情報提供:東海旅客鉄道株式会社
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2025031210.html