画像は京都アニメーション公式Twitter(@kyoani)のスクリーンショットです。

 2019年7月18日、日本だけでなく世界にも衝撃を与えた事件が起こりました。京都アニメーションの第1スタジオを襲った放火殺人事件から、もうすぐ3年。

 京都アニメーションが7月4日に、「7月18日現地追悼のご辞退について」を公式ホームページ上で公開。2022年も昨年につづきYouTube「京アニチャンネル」にて、7月18日の午前10時30分から追悼映像を配信すると発表しました。黙祷は10時35分より。

 これまで数えきれないほど多くの人気アニメを生み出してきた京都アニメーション。そこで働くこれからのアニメ界を支える優秀な人材を一瞬で奪ってしまった事件は、世界中のアニメファンはもちろん、アニメに関わるすべての関係者に深い悲しみを与えました。

 その悲しみが消えることは決してありませんが、同社は「スタッフ皆で支えあいながらアニメーションを制作し、1日1日を積み重ねて参りました」とコメント。

 さらに気持ちを寄せてくれる多くのファンのために、追悼の場をどんな形で設けるか検討した結果、「昨年と同様に弊社YouTube公式チャンネルより追悼のための映像を配信することといたします」と発表しています。

 なお、7月18日の前後を問わず、近隣住民の方々への配慮のため、第1スタジオ跡地付近へ行くことは控えてほしい旨も伝えており、「香典・供花・供物につきましては、お気持ちのみ有難く頂戴いたします」としています。

<参考・引用>
京都アニメーション公式Twitter(@kyoani)
株式会社京都アニメーションHP「7月18日現地追悼のご辞退について
YouTube「京アニチャンネル
※見出し画像は京都アニメーション公式Twitter(@kyoani)のスクリーンショットです。

(佐藤圭亮)

情報提供元 : おたくま経済新聞
記事名:「 あれから3年…… 京アニが2022年も追悼映像を配信