そう言われても、止めるわけには参りませんが。
歳下の同居人が人生最大級のピンチ。これは年上が守らにゃならぬと許りに、袖を咥えて止めに入る茶トラ猫さんの雄姿をご覧ください。
歯ブラシの洗礼に、がああああと泣き叫ぶ彼の悲鳴を聞き付けたのは、真面目な顔の茶トラ猫。チラッとカメラを見つつ、お母さんと思しき女性の袖を咥えて、「それ以上いけない」と無言のアピール。しかし、人生には歯磨きが必要不可欠でありますから、そう簡単には止まりません。その後の彼らが気になるところでありますが、互いに成長して仲良くやってる姿はこちらから確認いただけます。
[やめてあげて~!/YouTube]