相当警戒の度合いは高いようです。
対テロレベルの警戒体勢を見せる黒白猫。その先には謎のコップと謎の透明な液体。猫化学科部隊の体を張った対応をご覧ください。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。兼好法師が800年以上前に記したとおり、炭酸水から浮かぶ泡は、世の中にある人とすみかの、そして猫とごはんとの関係性を示しているのでありましょうか。
大きめの泡に猫パンチ、一舐めしたら頭を振り、舌の刺激に困惑し、ついにはカーテン越しに退治する猫。こぼれ落ちたしずくを舐めるマルサの女の権堂さん飲みなら行けるかと思われたものの、やっぱり猫には刺激が強すぎたようです。
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