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甘納豆を買って食べれば猫助け、その名もズバリ「甘ニャッ豆」


甘納豆を買って食べれば猫助け、その名もズバリ「甘ニャッ豆」
一口食べればニャッと驚く幸せの甘味。二口食べればニヤッと笑みがこぼれ出す。三口食べればニャンともすてきな猫助けに。
本日は、甘味を食べると猫が助かるソリューションのご紹介。「甘ニャッ豆のくわぞの」が販売しております、厳選した北海道産金時豆のみを選別、小樽のお水で丁寧に作り上げたという、プレミアム甘納豆「おたるのしあわせ 甘ニャッ豆」は、収益の一部が猫の保護活動団体に寄付される、猫助け甘納豆であります。

甘納豆を買って食べれば猫助け、その名もズバリ「甘ニャッ豆」


小樽市保健所と連携を取りながら、猫や犬の保護活動を行っている「おたる樽ねこ」へ、1パックにつき10円を寄付予定とのことであります。甘ニャッ豆のロゴマーク下にてゴロリと腹を出している「ポコ」ちゃんは、「くわぞの」の代表者・原さんの家の元保護猫で、「おたる樽ねこ」の出身なのだとか。猫助けであり、古巣への恩返しということにもなろうかと思われます。
甘納豆を買って食べれば猫助け、その名もズバリ「甘ニャッ豆」
気になるお値段は、8パック(1パック70g)で送料込みの2000円。パッケージは、猫の日バージョンとひにゃまつりバージョンの2種類で、どちらも価格と内容量は同じです。公式ショップ(BASE)にて絶賛販売中となっております。ひにゃまつりバージョンの販売期間は2月29日までで、3月1日からは「おはにゃみ」バージョンとなりますので、3月3日生まれへのプレゼントにご入り用の場合はお早めにどうぞ。
甘ニャッ豆の製造は小樽の老舗メーカー、近藤製菓所。Googleマップでその所在地を見ますと、より老舗感が堪能いただけます。大量生産ができない、昔ながらの直火焙煎で作られておりまして、「仕上がりは豆の風味がそのままで、まさに『豆を味わう甘納豆』」と公式サイトでは謳われております。甘納豆を作る職人さんの写真も同じく公式サイトにてご覧いただけますので、ご参考に。
[photo via 甘ニャッ豆/くわぞの]

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