猫に好きになってもらうには?可愛がり方のコツ4選

1.猫流のあいさつをする
特に、まだ猫との関係が始まったばかりの段階では、いきなり触られると驚かせてしまいます。人でいう名刺交換のように「こんにちは」のあいさつから始めるのがベターです。
ポイントは、猫が近寄ってきてくれるまで待つこと。もし初対面なら、猫のパーソナルスペースとされる2mほどを目安に距離を保った方がよいでしょう。
距離が縮まってきたら、人差し指や手の甲を差し出してあいさつし、猫にニオイを確認してもらいましょう。
2.猫が喜ぶ撫で方を見つける
猫があなたの存在に慣れてくれば、ようやく撫でる段階に入ることができます。
猫同士で毛づくろいしあうのと同じように、基本的には人から撫でてもらうことも好きです。額や顎下などの顔周りや、背中を中心に、優しく撫でてあげてください。
目を細めたり、ヒゲが前に向いたりするなど、いくつかのサインが見られたら、撫でられて喜んでいると受け取ってよいでしょう。
ちなみに、猫が寝ているタイミングで触ると睡眠を邪魔してしまう可能性があるので、あまりおすすめできません。
3.猫からのリアクションに応える
そうして心を開いていくと、猫からのリアクションも見られるようになってくるでしょう。
猫から話しかけてくる、すぐ隣に寄り添ってくる、遊びの誘いをしてくるといった行為は、あなたに心を許しているからこそ見せてくれるものかもしれません。
ここで差がつくのは、猫からのサインにいち早く気づけるか、そして正しく応えてあげられるかどうかです。
筆者は、今の愛猫と暮らして丸3年になります。ごはんをおねだりしていることには気づけても、そのとき食べたい種類までは、いまだに予想が外れることも多いです・・・!
4.気分で対応を変えず「いつでも安心できる存在」になる
猫が気分屋だからといって、あなたまで、その日の気分で対応を変えるのはやめましょう。目指したいのは「一緒にいると安心できる」と、猫に思ってもらえることです。
たとえば、昨日はこの行動をしても笑って見つめてくれていたのに、今日は大きな声で怒られたというように、極端に対応を変えてしまうと、猫を不安にさせてしまいます。
猫への対応の仕方はもちろん、ごはんやおもちゃで遊ぶ時間といったお世話のタイミングもなるべく一定にしてあげると、猫はより安心して過ごせるでしょう。
猫に嫌われちゃう…?避けるべき行為

猫が自分から甘えてきたり、体を触らせてくれるようになってきたときこそ、気をつけてほしいことがあります。
「私のことが好き=もう何をしても大丈夫」ということではありません。親しき仲にも礼儀ありという言葉もありますが、しつこく触られたり抱っこされたりするのは苦手ですし、過剰な愛情表現は嫌われてしまいます。
あくまでも、猫が望んだタイミングに合わせるように意識しましょう。
また、猫のなかにも甘え上手な子もいれば、控えめに甘える子もいます。行動に表れているかどうかだけで、あなたへの愛情の大きさを判断する必要もありません。
特定の子ばかりを可愛がるのではなく、飼っている猫それぞれと向き合う時間をつくることが大切です。
まとめ

猫に好かれるために大切なのは、毎日の行動の積み重ねにほかなりません。
「早く好きになってもらいたい!」と焦ってしまうと、自分本位な距離の縮め方になってしまうかもしれません。あえて時間をかけて、1つひとつの段階を踏んでいきましょう。
その日によって対応を変えるのではなく「いつも同じ」であることが、猫を安心させる一手になります。
焦らず、コツコツと関係を育んでいった先には、猫とあなただけのかけがえのない絆が生まれているはずです。
■関連記事
・帰宅して外から『玄関のドア』を見たら、猫が…ほっこりする光景に「たまらんw」「めっちゃ可愛いw」と1万いいね
・猫が口を半開きにする4つの理由
・大好きな妹に『苦手な薬を塗られた猫』→2週間ぶりに再会すると…分かりやすすぎる反応に「記憶力が凄すぎる」「おもろいw」と12万再生
・『おうちにおいでよ!こたつあるから』野良猫に声をかけた日から5年…愛にあふれた記録が170万再生「まるで映画のよう」「ボロボロ泣いた」
・飼い主の声に反応した猫→次の瞬間…まるでAI生成のような『まさかの動き』が899万再生「本当にネコ?」「とても滑らかw」
