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早い者勝ち!大人気猫ワッフルズと猫壱のコラボ商品が数量限定で販売中!



アメリカでFacebookのフォロワー数が250万人を超えるスーパースター猫、ワッフルズ・ザ・キャット(waffles_the_cat)。あなたもフォローをしていますか?この折れ耳の可愛いスコティッシュフォールドのオスネコ、ワッフルズと猫壱が、今回コラボ商品を数量限定で販売中です!



 

■ワッフルズ・ザ・キャット(waffles_the_cat)デザイン!脚付きのフードボウルとウォーターボウル








猫壱のフードボウルといえば、



・高さが付いているので猫が食べやすい(猫は比較的食道がまっすぐな動物のため、食道に留まった食事が戻りやすいのですが、高さのある食器で食べることによりフードの逆流を減らします。)



・フードボウルの内側の縁に適度な丸みと厚みが付いている(食べにくさのストレスを軽減し、食べこぼしを防ぎます。)



・重さがあるので安定感がある(器がひっくり返りにくくなっています。)



・清潔感のある磁器製(電子レンジ、食洗機対応しています。)



・陶器よりもフードが冷めにくい(そして硬く割れにくいです。)



などなど、猫の使いやすさ、食べやすさを考えて商品開発をしているのが特徴。おかげさまでアマゾンでも長年ベストセラー商品として愛されていますが、もう1つの特徴として、



「シンプルでモノトーン」



というデザインにこだわって作られていました。これは猫壱社長自らの



「どんな部屋のインテリアにも溶け込むデザインで、子供っぽくない猫の食器を作りたい!」



という熱いコダワリから生まれたデザイン。おかげさまで皆様に愛され、今まで多くのテレビドラマや雑誌のグラビアにも登場させて頂きました。



しかし!今回のこのコラボ商品は「猫壱初」のキャラクターデザイン。シンプルよりも可愛さ満載!しかも全米NO.1の大人気猫ワッフルズ・ザ・キャット(waffles_the_cat)とのコラボですから、これはかなりレアな商品です(=^ェ^=)



 

■どこで買えるの?








こちらのワッフルズ・ザ・キャット(waffles_the_cat)と猫壱のコラボ商品、脚付きのフードボウルとウォーターボウルは、下記お店で購入いただけます。



●amazon

脚付きフードボウル限定品Waffles the catはコチラ

脚付きウォーターボウル限定品Waffles the catはコチラ



●楽天

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脚付きウォーターボウル限定品Waffles the catはコチラ



でのみ購入できます。どちらも限定500個の数量限定で販売中です。ワッフルズ君も大のお気に入りで自分のFacebookでも宣伝していますから、売り切れ必須!どうぞお早めにお買い求め下さい。



 

■ワッフルズ君って?








もしかしてあなたはワッフルズ君を知らない?そんな方はぜひこちらの



フォーブスの「人気ペットトップ10」に選ばれた猫、ワッフルズ・ザ・キャット(waffles_the_cat)が可愛すぎる!



アメリカで大人気♪フォロワー数100万越えのネコちゃん(=^・^=)を紹介!



の記事を参考にして下さい。



今でこそ、ワッフルズ君はフォーブストップインフルエンサーにも選ばれるほど人気がある猫ですが、元々は保護猫施設で「あまりにもブサイク」なので、なかなか引き取り手のなかった猫ちゃんでした。



ワッフルズ君を引き取った飼い主、デレク・リウさんは元々は猫よりも犬派。しかしユニークなワッフルズ君の表情と性格に魅了され、猫好きになったそうです。



「猫は忠実な犬と違って飼い主がやって欲しい反応をしてくれるとは限らない。来たければ来るし、来させたいと思っても来てくれない。」



「1日中風呂場に座ってトイレの水をじっと眺めていることもあるし、猫ってエキセントリックな生き物だよね。」



と語っていました。大人気のワッフルズ君ですが、性格はやはり猫そのもの、のようですね。



 

■アメリカでも犬よりも猫が人気








猫大好きフリスキー の広報担当、ナイキー・ロバーツさんは「インターネットは猫にとってのドッグラン。」という名言を生み出していましたが、ここまで猫が人気者になったのは、やはりインターネットのおかげでしょう。今や猫ブームは日本のみならず、アメリカ、いや世界中に広がっています。



大の「犬好き」、犬を愛する正真正銘のオタクで知られるウォール・ストリート・ジャーナルのコラムニスト、ジェフ・ヤン氏は、猫のことを、



「キーボードの上を歩いて電気製品の上に液体をこぼし、装飾以外にこれといった利用価値のない社会的拒絶と感情的引きこもりの根源」



と悔しそうに語っていましたが、デジタル世界を制するものは世界を制する。猫人気は、今後もまずます広がって行くのではないでしょうか。
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