そのフワフワした毛並みに触りたくなる！ニューヨーク市で一番大きなニャンコ♡

サムソン写真集

今日はニューヨーク市に住むメインクーン種のサムソンのことをお話ししましょう。メインクーンですがボブキャットより大きいんです。

ボブキャットも大きなイメージです。
しかし、それ以上に大きいとなると人間でも抱えきるのにやっとなのではないでしょうか。
この写真からも伝わる迫力があります。

今、身長は4フィートぐらいで「ニューヨークでいちばん大きいネコ」と言われています。ですが、身長4.04フィートだったギネス記録猫が2013年に亡くなったので、サムソンが今、世界一大きいネコかもしれません。

大人の男性と比べても、一目瞭然です！
朝、起きてこんな大きなニャンコと目が合ったらどうでしょうか？
怖いのか…可愛い、お茶目なのか…一瞬戸惑いそうです。

微笑むようにカメラに向かって決めてくれています。
目を細めているところが癒されること間違いなしですね。
ホッペが触りたくなります♡

台所からこんにちは！
これからバスタイムですか？
それともママのお手伝いをするのでしょうか？
身体が隠れていると、あんなにビッグな体型だとはイメージしづらいです！

サムソンの飼い主、ジョナサン・ザーベルはLove Ｍeow誌に語っています。
 「サムソンはとってもかわいいけど、やんちゃなの。まさに『ジェントル・ジャイアント』よ。太りすぎじゃないの、がっちりなのよ。」

可愛さもありつつ、やんちゃも兼ね備えているなんて放っておけませんね（笑）
飼い主さんは決して『肥満ではない』といっていますね。
ガッチリ体型だとすれば、健康面に関する心配はないのかもしれません…。

気になる性格は…？

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