「ごはん美味しい~♪」
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最近お母さん犬と同じものが食べられるようになった子犬ちゃん。
そのことが嬉しいのか、ごはんが美味しいのか、夢中でごはんをかきこんでいます。
「いくらでも食べられちゃうよ!」
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ごはんのボウルに入り込むようにしてモグモグする子犬ちゃんに、お母さん犬は周りをうろうろ。
顔を差し込める隙間がほとんどないため、自分は食べることができません。
「ダメ!ママのは無いの!」
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もちろん、お母さん犬もお腹はぺこぺこ。
でも、可愛い子供を押しやって自分がごはんを食べようなんて、お母さんとして考えもしないのです。
「あっち行っててよー!」
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小さすぎる子犬ちゃんは、ごはんに夢中なこともあり、そんなお母さん犬の想いには気付きません。
「ごはん取らないでよねっ!」と短いお手てを振り上げてアピール!