避難所にいる動物たち

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犬が動物避難所へ引き渡される時、とても強い取り残されたような感覚があります。出典:https://www.thedodo.com/blind-dog-shelter-hug-muneca-2042248974.html
18歳のダックスフンドは家や飼い主だけではなく、ビジョンもなくしてしまいました。
避難所へ引き取られてきた動物たちの気持ちは、一体どんなものなのでしょうか。
このダックスフンドは特に18歳という高齢で、帰る家も頼れる人もなく、この先どう生きていけばいいのだろうという不安な気持ちでいっぱいだったかもしれません。
長い間ボランティアをしているエレンさんが訪ねて来た時、この目の見えないダックスフンドは彼女の腕に抱きついて離れようとしませんでした。
心を開いてほしい

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「エレンは避難所の犬たちと一緒に地面を転がりまわったり、キスをしたりするでしょう。出典:https://www.thedodo.com/blind-dog-shelter-hug-muneca-2042248974.html
彼女は本当に、動物たちとの不思議な相性を持っているのです。」
エレンさんはジョンさんという写真家と一緒に、この避難所を訪れてきました。
エレンさんは彼に、避難所にいる帰る家のない可哀想な動物たちのために、写真を撮ってくれないかと頼んだのです。
そこでジョンさんは、動物たちとエレンさんが引かれ合う不思議な関係を目の当たりにします。
目の見えないこのダックスフンドがこんなに心を開いているのは、確かにすごいことですよね。
写真が伝える想い

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「最終的にはこの写真を見てくれた人々に、何か感じ取ってほしいなと思います。出典:https://www.thedodo.com/blind-dog-shelter-hug-muneca-2042248974.html
彼らに、無関係なことではないと感じてほしいのです。」
ジョンさんが取った写真は、心を揺さぶられるようなとても素敵な写真ですね。
避難所には実際、毎日のようにボランティアの人々が来ていて、このような思いやりのこもった触れ合いが行われていますが、今回初めてその瞬間をとらえることができ、素晴らしい写真として残すことができたのです。
確かにこれを見て何かを感じ、行動を起こしてくれるような優しい人々が増えてくれたらいいなと願ってしまいますね。
想いが生んだ奇跡

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ジョンさんの写真は、インターネットによる大きな繋がりでこの盲目の犬を助けました。出典:https://www.thedodo.com/blind-dog-shelter-hug-muneca-2042248974.html
この犬はわずか二日間を避難所で過ごしたのち、サンディエゴの獣医へ診てもらえることになったのです。
ジョンさんの写真はFacebookで共有されて広まり、フロステッドフェイスファンデーションという救助団体の目に留まりました。
そしてこのワンちゃんは無事に引き取られ、獣医で治療を受け、本当の家を与えてくれる里親も見つかったのです。
「避難所の動物たちを知ってもらいたい」という、エレンさんとジョンさんの思いが生んだ奇跡ですね。
このワンちゃんのように、避難所にいる他のたくさんの動物たちも、幸せな運命になるように願っています。
