ペットたちの悪戯には泣かされる。
私たちは皆ペットを愛していますが、時には私たちに心臓に悪いトラブルを起こすことがあります。出典:https://www.littlethings.com/jackson-guilty-dog/
猫はあなたの家具に爪を立て、ドアにマーキングし高価なカーペットに毛を埋めます。
犬はあなたの左足の靴をすべて盗み、車道を通り過ぎるときはいつでも隣人に吠え、暴風雨の後にはあなたのきれいな家に泥の束を引きます。
誰もがひとつは思い浮かぶのではないでしょうか?
彼らの悪戯・・・出かけて帰ってきたら、「なにこれー?!」な状況に覚えはありませんか?
トイレシーツがびりびりになっていたり、お水がこぼれていたり、ごみ箱は荒らされていたり・・・。
思い出しただけで頭が痛くなります。
で、大丈夫な日が続いてほっとして帰った日にまた悪戯!!なんてことも。
悪戯が愛おしい・・・?
しかし、私たちはまだそれらを無条件に愛しています。出典:https://www.littlethings.com/jackson-guilty-dog/
それらは私達の友人が提供する友情のためのちょっとした対価です。
ペットたちのことはもちろん愛していますし悪戯されて嫌いになることはありませんよね。
でも、できればやめて欲しい・・・。
対価はもうちょっと可愛らしいのがいいな、と思うのは贅沢でしょうか(笑)
事件は朝から始まった
ある朝目を覚ましたとき、廊下の数枚の羽毛に気付き調査を始めました。いくつかの興味深い証拠を見つけました。出典:https://www.littlethings.com/jackson-guilty-dog/
「これは目を覚ましたときの光景です。可能性のある犠牲者は鳥でした。」と飼い主さん
うーん、怪しい感じがぷんぷんしますね。不吉な予感です。
鳥が間違えて家に入ってきて、出られずに暴れて羽が散らばっているとか・・・
野良猫と一緒に入ってきて野良猫が追っかけまわしてこのようになったとか。
考えられることは沢山あります。
朝起きてこんな風になっていたら泣いてしまいそうです(笑)