そこに太陽がある限り...
ジーザス降臨?
うちの母ちゃんがイースターのお祝いだからって窓をイースターエッグでデコっちゃったんだよね。
そしたら、見て~!日向ぼっこをしていたボクちゃんのボディがイースターエッグ模様になっちゃった。
イースターと言えばキリストの復活祭だよね。
ひょっとしてボクちゃんの体にジーザスが降臨したかも。
明日の朝、卵を産んでたらどうしよう...
日差しはシェア
お家の中に射した小さな太陽光だって決して無駄にしません。
ニャンコとワンコの仲良しコンビは毎日こうやって光合成をトゥゲザー♪
一匹より、二匹のほうがあったかいもんね。
ピンポイントで
アタシの住んでるここのお家はあんまり日向ぼっこに適した場所が少ないにゃ。
家の中のこの場所がアタシの唯一のオアシス。
一日にほんの数時間しかこの場所で浴びれないから、チャンスは絶対逃さないにゃ。
あともうちょっとでお日様がどっかに行ってしまうから、悲しいにゃ。
せくすぃ~サンシャイン❤
アタシの美と健康の秘訣は毎日良質な光を浴びることなのにゃ。
見てよ!つま先までピ~ンと伸びたこのせくすぃ~な美脚を。
最高の光を浴びるならキャットタワーのてっぺんのハンモックがお勧めにゃ。
あなたもせくすぃ~キャットに変身する?
虹のかなたに♪
アタシはね、体がカラフルな虹色になる夕暮れ時が一日のうちで一番好きなのにゃ。
だって普段は結構地味~な私が唯一派手に目立つ時間なんだもん。
一応アタシは三毛猫だから、他の猫よりも毛色のバリエーションは多いかもしれないけど、やっぱりレインボーカラーのほうがカッコいいにゃ?
いつものポジション
俺たち猫の三兄妹。毎日の日向ぼっこの場所はそれぞれ決まってるにゃ。
左は弟、真ん中は妹、そして一番ワイドな右は兄貴の俺の定位置なのにゃ。
体の大きさに合わせて毎日効率的にお日様の恵をもらってるにゃ。
俺のこの位置、絶対に譲らないにゃ~!
まどろむオヤジ?
オイラの好きなことは、この窓から人間ウォッチングをすることにゃ。
この場所なら日向ぼっこも同時にできるから一石二鳥にゃ~♪
誰だい?オジサンなんて言ってるの?これでもオイラ、まだまだお年頃にゃ!
冬の嵐の合間の貴重な日差しを確保!
ボクの住んでるカナダって冬はほんとに雪がたくさん降るんだ。
だから雪が止んで、たまにお日様が出る日はカナダの猫にとっては超貴重なんだ。
今日一日は、貴重な日光を体の表にも裏にもいっぱい浴びて、また明日からの吹雪に備えるんだ。
みんなもカナダにおいでよ!
猫に小判ならぬ、猫に太陽♪
猫ちゃんって本当に日向ぼっこが大好きなんですね。
もちろん彼らにとって日向ぼっこは単なる遊びではありません。
太陽の光を浴びることによって、健康を保ってるなんて説もありますよ。
だからみんな必死に太陽を取り込むのかな?
熱い夏がやって来たよ!熱中症に気を付けて、日向ぼっこもほどほどにね♪
10+ Cats Who Love Sun More Than Anything