あのおもちゃが欲しいのに…
子猫の視線の先には、窓の縁に置かれたおもちゃが。
子猫なりに何とかゲットしようとピョンピョンはねたりして奮闘しているようですが、子猫の体の大きさではどう頑張っても届きそうにありません。
お母さん猫登場!
「あらあらどうしたの?」といった感じでお母さん猫がやってきました。
きっとお母さんなら取ってくれる!そう子猫は思ったことでしょう。
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子猫の期待に応えられるか…!?