保護されても、やつれていくロミオ
施設のスタッフのリンダ・セプトンさんは、その時のことを『ロミオの顔はやつれていて、明らかに調子が良くない状態でした。』と話しています。
水分や栄養を点滴で与えるものの、ロミオの体調は一向に良くなりません。
そんなロミオの姿を見ていたスタッフたちの心配は募るばかりです・・・。
スタッフは‟ある存在”を思い出す。
ある日、スタッフは体調不良の原因は病気によるものではないということに気付きました。
保護した当初、ロミオには1匹の犬が寄り添っていました。そして、2匹はとても仲が良さそうだった事を思い出したのです。
しかし、基本的に保護猫と保護犬は別々の施設に預けられる為、2匹は離れ離れにされてしまったのでした。
スタッフは、ロミオとその犬を引き合わせる事にしました。
すると・・・、あの日のように2匹は寄り添い、安心したのか片時もその場を動こうとしませんでした。
幸せそうなロミオの顔を見てスタッフもホッとしました。
しかし、保護施設でケアをしても元気にならなかったロミオが抱えていた病は何だったのでしょう。
それは、獣医でも治せない“病”だったのです。
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どんなに名医でも治療は困難!