
電鉄富山~宇奈月温泉の本線、寺田~立山の立山線、奥田中学校前~岩瀬浜の富山港線などの鉄道路線をもつ、富山地方鉄道(本社:富山県富山市)に、JR東海 飯田線などで走っていた 213系 5000番台 電車8両が譲渡された。
画像はJR東海 飯田線を走っていたころの同形式。
JR東海から富山地方鉄道へと渡った 213系 5000番台 電車8両は、JR東海 大垣車両区に所属していたH5・H8・H9・H14編成。
もともと2両で1編成をつくり、片方の1両がモータつき車両、もう片方がモータなし車両。
首都圏の電車が片側に4つのドアが開閉するのに対し、213系 5000番台 は、片側に2つ。
車内は進行方向に座席が向く転換クロスシートが設置されている。
富山地方鉄道では、運賃箱や保安装置など、富山地方鉄道線で走るための対応改造が施され、1編成が2026年度中に、それ以外は次年度以降、順次運転を開始するという。
