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愛知県安城市「パンのトラ」ららぽーと安城店 4/18 OPEN ここだけ限定6種類がこれ! 焼き立てをすぐに届けたい、スーパーマーケット化したい…トラムスコープ 加藤敦揮 代表が込める想い


愛知県安城市発の人気パン屋「パンのトラ」が、「ららぽーと安城」に新店舗をオープンします。愛知県内では7店舗目で、安城市内では2店舗目となるこの店舗では、地元で愛され続ける「パンのトラならでは」の商品が並びます。焼きたてパンを提供する同店舗は、「あたりまえの特別」をコンセプトに、日常的に立ち寄れるパン屋として約120種類の商品を取り揃えています。新店舗限定パンには、「大人のアップルパイ」や「抹茶大福」など6種類が含まれています。加藤敦揮社長によると、今回の出店は、お客様の声に応えるためのもので、地元でのベーカリー体験を広げたいという想いが込められています。さらに、「パンのトラ」では、店舗内で無料で楽しめるコーヒーと共に焼きたてパンを堪能できる仕組みを提供し、ヨーロッパ進出も目指しています。

愛知県安城市で誕生し、安城・半田・岡崎エリアで焼きたてパンを届け続ける「スペイン窯 パンのトラ」が、4月18日にグランドオープンする「ららぽーと安城」に出店!

愛知県内では7店舗目、安城市内では2店舗目となる「パンのトラ ららぽーと安城店」にも、地元愛知で愛され続ける「パンのトラならでは」「パンのトラだけにしかできないこと」がいっぱい。

「愛知県のパン屋といえば パンのトラ」

地元の人たちや関係者に開いたプレオープンではすでに、この行列。

「愛知県のパン屋といえば パンのトラ」「ここ ららぽーと安城店だけの限定パン6種がある」ということで、みんなが注目してるみたい。

そんな 愛知県安城市発 パンのトラ は、どうしてこんなに人を惹きつけるか。

「あたりまえの特別」

イエローのアクセントが入る パンのトラ は、「あたりまえの特別」をコンセプトに、日常的に立ち寄れる気軽さと、焼きたてへの強いこだわりを両立させて店舗を運営。

ハード系の本格派パンから、昔ながらのあんパン、惣菜系や菓子パンまで、約120種類の商品を取り揃え、幅広い世代が親しめるラインナップで人気に。

すべてのパンは各店舗で生地から仕込み、営業中はおよそ12時間、焼成を絶やすことなく焼きたてを届け、香ばしさと食感の理想的なバランスを実現しているのがポイント。

―――そんな パンのトラ の最新店舗 ららぽーと安城店 だけの限定パンメニューを、ここでチェックしていこう↓↓↓

大人のアップルパイ 360円

カルヴァドスとシナモンを混ぜた りんごクリーム を、パリッとしたデニッシュ生地で包んだ、甘さ控えめのアップルパイ♪

抹茶大福 330円

西尾 西条園 の高級抹茶を使った芳醇なクリームを包んだ和風パン。松の実の食感がアクセントに。

おにぎり 320円

見た目は おにぎり そっくり。なかには自家製ツナポテトがぎっしり。ごまの香ばしさも楽しんで♪

生クリームサンド 440円

天然酵母のしっとりした食パンに、高品質な生クリームだけをサンドした、シンプルながら贅沢なひとしな。

そしてもう2種。バタークリームパン 340円 と、カルダモンツイスト 300円 は、この日はすでに売れ切れ(泣)。

これも、焼き立て熱々のパンを少ないロットですぐに店に並べるという パンのトラ の姿勢だからこそ……。

―――そんな パンのトラ を運営する トラムスコープ(本社:愛知県安城市)の、加藤敦揮 代表取締役社長は、パンのトラ ららぽーと安城店に、こんな想いを込めている。

「安城で パンのトラ に出会える場を広げたい」

「わたしたち パンのトラ では、お客さんの想いを汲み取るアンケートボックスを店頭においています。

そのなかで「レジの数を増やしてほしい」というお声がありました。

現状ですと、店舗の面積やキャパシティ上、レジエリアを拡張するのは難しい。

そこで、新たにグランドオープンする ららぽーと安城 に出店を決めました。

大型ショッピングモールに出店したいというわけではなく、お客さんのお声に応えるべく、もう1店舗、ここ地元 安城で店舗を展開し、パンのトラ に出会える場を広げようと考えました」(加藤代表)

「できたて熱々のパンを、コーヒーといっしょにすぐに食べてほしい」

「レインズインターナショナル創業者 西山知義さんの『お客さんがよろこぶことを提供し続ける』という姿勢に共感し、常に少量多品種で、お客さんがワクワクするパン屋さんをめざしています。

だから、レジでお支払いが終わった方が無料で手に入るコーヒーも、できたて熱々のパンを、コーヒーといっしょにすぐに食べてほしいという想いを込めています。

そんな パンのトラ は、いまヨーロッパ進出をめざしています。

ヨーロッパで評価を得て、その称賛を日本へ持って帰りたい。

そして、『愛知県安城市で生まれた パンのトラ が海外でがんばってる、海外で話題になってるという“風”が西から吹いてきて、また日本が元気になればうれしいです」(加藤代表)

「いつもの大好きなパンを買うついでに、野菜や鮮魚、お米を買うという新しい習慣を創出したい」

「そしていずれは、スーパーマーケットをつくりたいと思っています。

いままではスーパーマーケットで買い物のついでにパンを買っていた。

これからは、「パンのトラ」でいつもの大好きなパンを買うついでに、野菜や鮮魚、お米を買うという新しい習慣を創出していきたいと思います」(加藤代表)

―――なんだかこれからもワクワク楽しいことがありそうな、愛知県安城市発 パンのトラ。

ちなみに、トラムスコープ 商品開発部 塚田雅之 部長は、新オープンする パンのトラ ららぽーと安城店でイチ推しは、バタークリームパン 340円。

「特別なカルピスバターを使って、爽やかであっさりしている新食感を楽しんでみて♪ きょうも200個がすぐに売れちゃって、想定外です」(塚田部長)

◆パンのトラ
https://pannotora.com/

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