横浜サウナの聖地 スカイスパYOKOHAMA で、期間限定「豆乳サ飯&豆乳サンプリング」を体感してみたら、想像以上に旨くスマートにととのってしまった。
事実、その日はいつも以上によく眠れた。スマートウォッチの睡眠スコアは、いままで得たことのない90点台が出てしまったほど―――。
専門医がいう「サウナに豆乳がおすすめな理由」が、実際に体験してみて実感した。
まずはサウナ×豆乳 体験企画@横浜の詳細を
「サウナ×豆乳」コラボによる“ととのう”体験企画を展開する横浜駅直結サウナ「スカイスパYOKOHAMA」では、10月12日(豆乳の日)〜11月11日(ととのえの日)の平日限定で、1日先着100名に豆乳サンプリング(無料配布)を実施。
豆乳は、代謝アップをサポートする植物性たんぱく質を豊富に含み、発汗によって失われるカリウム、マグネシウム、鉄などのミネラルを手軽に補給できるドリンク。
今回の豆乳サンプリング(10/12〜11/11 @スカイスパYOKOHAMA)では、豆乳200mlパック1本を平日限定で先着100名にプレゼントする。
豆乳で“ととのう”極上体験を
また、レストランフロアでは、10月1日~11月30日の期間限定 豆乳サ飯「韓国式豆乳冷麺・コングッス」(950円)が登場。
韓国料理のサ飯が評判の スカイスパYOKOHAMA が、厳選食材を使用し本場韓国コングッス「豆乳冷麺」を提供。
たっぷりの豆乳をベースとしたスープはコクがあってまろやかな味わい。盛岡から取り寄せた冷麺に鶏はらみ、煮卵、白髪ネギ、糸唐辛子がトッピングされ、見た目も鮮やか。
キムチも添えられ、味変も楽しめる。
動植物たんぱく質バランスのとれた豆乳冷麺は、代謝が上がったサウナ後の心身のリカバリー食として最適―――。
これら期間限定「豆乳サ飯&豆乳サンプリング」で、サウナーの心身が“ととのう”極上体験が体感できるというわけ。
豆乳は、サウナによる代謝アップをサポートする植物性たんぱく質や、発汗で失われるカリウム、マグネシウム、鉄などのミネラルを豊富に含有し、サウナ後のリカバリーに最適な飲料といえるから、この機会に体感してみて。
―――ってことで、ここでサウナーでイシハラクリニック副院長の石原新菜先生による「サウナに豆乳がおすすめな理由」をここからチェック↓↓↓
代謝がアップし消費された後の植物性たんぱく質を補給できる
一般的な豆乳200mlパックには、約7.2gの植物性たんぱく質が含まれているから、サウナで血行が促進され代謝があがることで消費されやすいたんぱく質を手軽に補給できる。
発汗で失われるミネラルを含有
豆乳にはカリウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも含有しているため、発汗によって失われるミネラルを補給できる。
サウナと豆乳で動脈硬化の予防も
サウナに入ると血管が柔らかくなり動脈硬化を予防し、心筋梗塞のリスクを減らすという論文がある。
いっぽう、大豆たんぱく質にはコレステロール調整作用があるので、サウナと豆乳で動脈硬化の予防も期待できる。
豆乳にはセロトニンを生成するトリプトファンを含有
豆乳に含まれるトリプトファンは、“セロトニン”をつくり出す唯一のアミノ酸としても知られている。
サウナでたくさんのセロトニンを生成するためにも、豆乳は有効と考えられる。
コンビニで購入でき、常温保存できるものが多く、サウナ前後に手軽に飲める
豆乳は、コンビニやスーパー、ドラッグストアなど手軽に出先で購入できるほか、最近の紙パックは常温保存できるものも多いため、サウナの前後の水分・栄養補給に最適。
(以上 石原先生)
さっそくスカイスパYOKOHAMA×豆乳で体感!
スカイスパYOKOHAMA は横浜駅東口直結のスカイビル14階に位置する天空スパ。
1968年の創業から56年間横浜のサウナ愛好家の聖地として支持を集め、眺望抜群のドライサウナ室は、フィンランドの名門ブランド「HARVIA」のサウナストーブを常時2台稼働させ、体の芯まで温めてくれる。
また充実した施設を備え、コワーキングスペース「KOOWORK」では食事を取りながらリモートワークや会議もOK。ビジネスパーソンに絶大な人気を誇っているってことで、「サウナ×豆乳」をさっそく体感してみて↓↓↓
https://www.skyspa.co.jp/
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