「麺にコーティングされたオリジナルスープが口の中で広がる新感覚の味わい」
「麺をさらに“三度揚げ”し、ラーメンの具材を真空フライすることで、“ガリッとジュワッと”した食感に」
「テスト販売1か月で約14万袋を完売」
―――これ聞いただけで、なになに? ちょっと食べてみたいと思ってしまう。それが↓↓↓
進化系ラーメンスナック「RAMEN CLUB」
そう。口の中でスープが広がる進化系ラーメンスナック進「RAMEN CLUB」の「東京醤油ラーメンスナック」と「札幌味噌ラーメンスナック」だ。
この「東京醤油ラーメンスナック」「札幌味噌ラーメンスナック」をつくったのは、 北海道札幌市に本社をおく、北海道コンフェクトグループ COC。
9月に新千歳空港内と大丸札幌店で「札幌味噌ラーメンスナック」をテスト販売してみると、1か月で14万袋を完売したというから、その注目度&インパクトは相当すごい。
いま、10月2~8日の1週間、公式サイトで「東京醤油ラーメンスナック」が期間限定 先行販売中だ↓↓↓
https://ramenclub.jp/
スナック業界初の“メルトスープ製法”
「RAMEN CLUB」は、和洋菓子を手がける当社が初めて開発に挑戦したスナック菓子。
世界が注目する日本のラーメン文化をリスペクトし、麺・具材・スープというラーメンを構成する要素ひとつひとつと向き合い、1年6か月の期間をかけて、新しいラーメンスナックが誕生。
それが、「東京醤油ラーメンスナック」と「札幌味噌ラーメンスナック」だ。
特徴は、麺にコーティングされたオリジナルスープが口の中で広がる新感覚の味わい。
これまで培ってきた洋菓子の技術をスナックの製造工程に活かすことで、スナック業界では日本初となる“メルトスープ製法”によって実現。
数種類の小麦粉を使い、スナックとして食すのに最適な配合で自家製麺を作成。
この麺をさらに“三度揚げ”し、ラーメンの具材を真空フライすることで、“ガリッとジュワッと”した新食感が楽しめる。
そしてJR東京駅構内に直営店 10/9 OPEN!
そして、JR東京駅構内に直営店舗「RAMEN CLUB 東京駅店」が10月9日オープン!
「RAMEN CLUB 東京駅店」は、JR東京駅構内 1階丸の内南改札内南通路に出現。営業時間は 7:00〜22:00、東京醤油ラーメンスナックと札幌味噌ラーメンスナック 5袋入り・8袋入りを販売するから、東京の手土産に、ラーメン好きへのギフトに、ちょっとした差し入れに、自宅でゆっくり楽しむおつまみスナックに、イケるぞ!
ミニラーメンどんぶりプレゼント
そしてこの「RAMEN CLUB 東京駅店」オープンを記念し、2,000円以上購入者に、先着でミニラーメンどんぶりをプレゼント!
ラーメンスナック1袋分がぴったり入るサイズだから、ラーメンスナックを入れて、楽しんで。
―――そして最後に、この「東京醤油ラーメンスナック」「札幌味噌ラーメンスナック」(by 北海道コンフェクトグループ COC)のこだわりを、チェックだ。
業界初“メルトスープ製法
RAMEN CLUB は、口の中で温度が約33度になると麺をコーティングしているオリジナルスープがじゅわっと広がるのが特長。
1度単位で温度調節が大切な、チョコレート洋菓子ならではの技術から着想したオリジナルの製造方法だ。
これまでスナック菓子のつくり方に関する固定概念がなかったからこそ生まれた、新たな製造方法ともいえる。
東京醤油ラーメン、札幌味噌ラーメンになぞらえた配合でメルトスープをつくり、麺に絡めた傑作。
「ラーメン好きにも満足のいく食べ応えのあるスープに仕上がっている」というから、これは試したい!
オリジナル自家製麺を三度揚げ
リアルなラーメンの再現に近づけるべく、具材にもこだわり、東京醤油ラーメンスナックにはオリジナルのチャーシュー、メンマ、なると、海苔、九条ネギが、札幌味噌ラーメンスナックにはオリジナルのチャーシュー、北海道由仁町のもやし、十勝の契約農家からのとうもろこし、ネギがイン。
そしてこれらのラーメンの具材を一部「真空フライ」製法でスナック化し、ここに完成。
フライ工程を行う缶内を減圧することで、具材に含まれる水分の沸点を下げ、低温で原材料をフライ乾燥する製法。
通常では油温180度程度が一般的ななか、真空フライ製法では70〜130度の温度帯で原料をフライし、見た目も鮮やかなこだわり具材の食感と味の変化が楽しめる。
―――ついに東京上陸した「東京醤油ラーメンスナック」「札幌味噌ラーメンスナック」(by 北海道コンフェクトグループ COC)。その詳細は、公式サイトをチェックだ↓↓↓
https://ramenclub.jp