「うまくてちょっとおしゃれなカクテルを自分でつくって、スナックにいる気分でほっこりしてみたい」
「甘い缶チューハイはもう飽きてきたし、食にあう水割り焼酎ソーダ割りとか、ないかな」
―――そんな声に想像以上に応えてくれる新型ティーカクテルフレーバー割り材が、登場。
それが、眞露『JINCHA』
韓国発「JINRO」「チャミスル」「Premium JINRO 乙」「JINROマッコリ」などを手がける眞露(JINRO)が、まったく新しいティーカクテルフレーバー割り材『JINCHA』を Makuake で数量限定販売。
創業100周年をむかえる眞露が開発した割り材『JINCHA』は、「緑茶とレモングラス」「ルイボスとシナモン」「ゆずと山椒ソーダ」の3種類。
コンセプトは「夜のスナック」。
すっきりと心もほどけるようなおいしさで、自宅でもスナック気分を味わえる新感覚ティーフレーバーが楽しめる割り材に。
ハーブやスパイスなどの自然素材を採用
この「JINCHA」、試してみるとすぐに「おっ!」と感じるのは、味わいがクリアでスッキリなところ。
このクリア&スッキリが、リキュールやフレーバーシロップを使わずハーブやスパイスなどの自然素材を、「JINRO」(ジンロ)などのスピリッツ(蒸留酒)と組み合わせてつくるカクテル「ミクソロジー」にぴったり。
しかも味わいがスッキリしているのに、自然素材が重なる豊かな香りが楽しめる。
そしてもうひとつうれしいのが、JINCHA にも JINRO にも、糖質は含まれてないこと。
糖質を気にせずゆっくりリラックスしながら飲めるし、甘くないから食事にも合う。
JINCHA : JINRO = 3:1 がおすすめ。
―――ってことで、ここから JINCHA 3種類をチェック。
緑茶とレモングラスの爽やかで豊かな味わい。ほのかな渋みとすっきりとした風味が、そっと心をほどいてくれる―――。
原材料:緑茶(国産)、レモングラスエキス/香料、ビタミンC
JINCHA ルイボスとシナモン
上品に香るルイボスを、シナモンが引き立てる。ほんのりとした甘みとエキゾチックな味わいが、やさしく心に寄り添って―――。
原材料:紅茶(インドネシア)、ルイボス、スパイス混合エキス(シナモン、乾燥ダイダイの皮、ナツメグ、コリアンダー)、ショウガエキス/香料、ビタミンC
JINCHA ゆずと山椒ソーダ
さっぱりとしたゆずの香りに山椒の清涼感が重なりあいます。まろやかな刺激とはじける炭酸で、すっと心を晴れやかにします。
原材料:ゆずエキス(国内製造)、サンショウエキス(国内製造)/炭酸、香料
缶デザインは aka
眞露『JINCHA』は、デザインもかわいい。
手がけたのは、あのイラストレーター aka 。スナックのママをイメージした3種のイラストをみながら、ゆっくり飲む時間もいい。
自分で飲むだけじゃなくて、夜な夜な語りたい人へのギフトにもおすすな JINCHA は「割り材」だから、ノンアルコール飲料としても楽しめるよ↓↓↓
https://www.makuake.com/project/jincha/
スナックママ カードコレクションも登場
眞露のスナック愛はとまらない。
なんと、スナック業界を盛り上げるべく『スナックママ カードコレクション』も登場させてしまった。
第一弾は東京都⾜⽴区のスナックママ
この『スナックママ カードコレクション』では、実在するスナックのママをトレーディングカード化。
カード付き「JINRO 700mlボトル」にして選定エリア近辺の一部量販店や Amazon でセット販売中。
第一弾は東京都⾜⽴区のスナックママ(全25種類)にフォーカス。エリア限定かつ数量限定のレア感と親近感を感じながら、⾃宅やスナックで JINRO を楽しんでみて。
そして、気になるカードがあったら、そのスナック店に行ってみて。
「スナック業界全体を盛り上げて」
「昭和期に、約30万件と最盛期を迎え現在では約10万件規模に減少していると言われる⽇本独⾃の飲⾷店業態「スナック」。
しかしながら、近年の昭和レトロブームの影響で25~34歳の世代の接触率が上昇したりと、若者世代においてひそかに盛り上がりを見せています。(全日本スナック連盟調べ)
なかでも「スナ女」と呼ばれるスナックに通う女性は社会現象になるほど。
JINROはそんな「スナック業界」とともに成長し、1979年に日本で発売開始から長年親しまれてきました。
本企画では一般社団法人 全日本スナック連盟とともに、スナック業界全体を盛り上げていきます。
なお、本件はタレントの⽟袋筋太郎⽒が会⻑を務める「⼀般社団法⼈ 全⽇本スナック連盟」公認企画として実施。
本キャンペーンは継続的にさまざまな企画を実施してまいりますので、今後の展開にご期待ください!」(眞露)