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MOTION PLUS DESIGN TOKYO 東京 LINE CUBE SHIBUYA 渋谷公会堂 で 6/15 開催_モーションデザインの最前線をここで体感! クリエイター8人の最新手法を知る 観る 感じる10時間


2015年からパリやロサンゼルス、東京など世界15都市で展開する世界最大級のモーショングラフィックイベント――― Motion Plus Design 。

毎年、新進気鋭のクリエイターたちの最新作品がキャッチできるということで、多くの来場者が注目する Motion Plus Design の東京開催『MOTION PLUS DESIGN TOKYO』が、6月15日(土)、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催されることが決定。詳細情報が公式サイトに公開された↓↓↓
https://motion-plus-design.com/

東京・渋谷 6/15 開催「MOTION PLUS DESIGN TOKYO」では、ハリウッド実写版『攻殻機動隊』『THE BATMAN-ザ・バットマン-』など大作映画のデザイン制作を手がけた、ASH THORP や、NISSIN CUP NOODLE のCMデザインを手がけた SAWAKO KABUKI(冠木佐和子)、King Gnu や Mr.Children など日本国内の有名アーティストの MV を手がける YUHEI KANBE など、モーショングラフィックの最前線をリードするアーティスト8名が登壇!

未体験のモーションデザインに没入!

モーションデザインとは、動画技術によって字体や絵、イラストに生命を与えるアートのこと。

1枚の写真やイラストを立体的に映し出し、まるで写真の世界に入り込んだかのような感覚になる。

モーションデザインは、現在世界中で急成⻑をとげ、デザイン業界では多くの人気の新世代アーティストが活躍しているカテゴリーに。

Motion Plus Design では、選りすぐりのモーションデザインアーティストを招き、彼らの芸術性について熱く語る場、体感する場に。

そこで、今回登壇するアーティストたちのプロフィールをチェックしていこう↓↓↓

YUHEI KANBE

常田大希率いるクリエイティブ集団PERIMETRON所属の3DCGアーティスト。King Gnu や millennium paradeなど、数々のミュージックビデオを手がける。ストリートカルチャーと日本のアニメカルチャーをうまく組み合わせた作風が特徴で、写実的な枠にとらわれない、様々なスタイルの作品を制作している。代表作は、#King Gnu-どろん- #Mr.Children-Brand new Planet #新潮社 小説『オルタネート』ティザー映像 など。

SAWAKO KABUKI

東京出身のアーティスト、映画監督。彼女の作品は、サンダンス映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭、オタワ国際アニメーション映画祭、ザグレブ国際アニメーション映画祭、ロッテルダム国際映画祭、SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト映画祭)など多くの国際映画祭で入選、受賞している。手描きアニメーションの特徴ある個性と独自の演出で注目を集めている。代表作は、#KIRIN Creative Relay 聖獣麒麟 クリエイティブリレー #NISSIN CUP NOODLE など。

KANA TERAO

ロンドンに拠点を置きながら世界中のクライアントと仕事をしているフリーランスモーションデザイナー。代表的な作品としては、Vivienne Westwoodの2022年ホリデーコレクションのプロモーションビデオ、evianの最新ボトルデザインを取り入れた作品がある。代表作は、#Vivienne Westwood #雪肌精 #evian など。

ASH THORP

ハリウッド実写版『攻殻機動隊』、2022年の映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のバットモービルとバットサイクルのデザイン制作を手掛けるなど、大作映画の映像制作に携わっている。現実とCGIの境界線を曖昧にし、超現実的なハイパーリアリスティック・アニメーションを実現する、彼の作品は世界的な注目を集めている。また、直近では、NFTとブロックチェーン技術にも活動の幅を広げている。過去に敬意を払いつつ、未来に向けて新しい何かをもたらし、過去と未来の架け橋になりたいと、ソープは語る。代表作は、#THE BATMAN-ザ・バットマン- #攻殻機動隊 #Nike –VaporMax など。

NAHUEL SALCEDO

Onesal の創設者、クリエイティブ・ディレクター。エネルギッシュな東京のアートシーンの最前線で活躍するサルセドは、アニメーションの流動性とグラフィックデザインの精密さを見事に融合させている。チームと共に、ストーリーテリングを超えたビジュアルを作り上げ、見る者の生の感情を呼び起こす。彼の創作へのこだわりは、常に限界を押し広げビジュアル表現への深い情熱を反映している。代表作は、# Bose #Amazon #ユニクロ など。

THEO TAGHOLM

ロンドンを拠点に活動するモーショングラフィックデザイナー、アーティスト、ビジュアル・シンカー。現在はフリーランスとして、様々な企業で革新的なトラッキング、VFX、プロジェクションマッピングに携わっている。 アーティストとしての作品は、Vimeoスタッフピックに4度選ばれ、世界中で展示されている。また、Jerwood Moving Image Award や Epson Digital Art Award でも最終選考に残り、PrixArs(アルスエレクトロニカ)では特別賞を受賞。彼の作品は、経験的観点から、写真を通しての現実の描写表現に対して疑問を投げかける。代表作は、#インテル #Honda #marvel など。

MASANOBU HIRAOKA

演出とアニメーションを担当した日清カップヌードル「アオハルかよ。」のティザーCMでは2018年にADC賞を受賞。2010年よりフリーランスとなり、バトルズ、フライング・ロータス、ステファニー・ギルモア、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどのアーティストとのコラボレーションも行っている。代表作は、#RED HOT CHILI PEPERS #IQOO #j-sport #Land #日清カップヌードル「アオハルかよ。」など。

HIROKAZU YOKOHARA

CGアニメーション、ミュージックビデオ、バーチャルヒューマンなどジャンル問わずバラエティに富んだ多くの作品に携わる。3Dアニメーションのディレクション、コンセプトデザイン、キャラクターデザイン、アートディレクションなどを得意とする。代表作は、#THE WEEKEND #全裸監督シーズン2 など。

―――いよいよLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で 6月15日(9~19時)に開催される、「Motion Plus Design Tokyo」。いまを走るクリエイターたちのモーションデザインを、ここで体感してみて↓↓↓
https://motion-plus-design.com/

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