ポラスグループ ポラスガーデンヒルズ(本社:千葉県松戸市)は、千葉県 松戸市に、シンプルで心地よい暮らしを提唱するシンプルライフ研究家 マキさん、LIXIL とコラボし、シンプルで心地よい暮らしを実現した分譲地『楽家RAKUYA 松戸・高柳』(全28邸)を開発。
『楽家』シリーズではこれまで、第1弾の『楽家 豊四季』で、「時短の家」「両立の家」「休息の家」、第2弾の『楽家 流山おおたかの森』で「自由の家」を追加。そして第3弾となる今回の『楽家 松戸・高柳』では、「成長の家」プラン スタイルを提案している。
立地は東武 野田線(アーバンパークライン)高柳駅から徒歩13分。土地面積は120.92~126.91平米、間取りは 2LDK ~ 4LDK(4~5LDK対応可 有償オプション)。販売価格は3480万円~4450万円。
マキさん「心地よいシンプルライフ 3つのポイント」
◆1)ムダなことはしないで快適な毎日を―――「アレもコレもやらなきゃって思うと毎日がとても忙しくなる。手放すことで片付けも家事もグッと楽になります」
◆2)掃除の基本は“ついで&リセット”―――「掃除をするのに気合を入れなくてすむ。何かのついでに使ったトコロだけ綺麗にすれば充分です。そんな我が家 を実現しませんか?」
◆3)お気に入りに囲まれたシンプルでスッキリとした暮らし―――「いつか使うかも…で取っておいたたくさんのアイテムを処分すれば、収納への出し入れも減ってもっと快適な暮らしが手に入ります」
―――このシンプルライフ研究家 マキさんの設計思想がインストールされたポラスガーデンヒルズ『楽家RAKUYA 松戸・高柳』(全28邸)のポイントを、チェックしていこう。
5つのプランスタイルを提案
◆成長の家(新提案:動画・画像↑↑↑)
家族といっしょに成長する家で、子どもと過ごす日々を大切にしたい人むけ。
玄関を入ってすぐところに設けた家族それぞれで使える収納「ファミ片」は、子どもが「自分で片づける」習慣を形成。
リビングには、つくり付けのベンチを配した「オキニコーナー」を設置。
奥ゆきのあるベンチは子どもの遊び場や読書コーナーとして活用できるほか、ベンチの下には片付けボックスの収納スペースを設けた。
◆自由の家
家族のお気に入りに合わせて自由にアレンジ。自分らしさを楽しみたい人むけ。
家族の好みに合わせて、家具の配置や照明の位置を変えられる。外とのつながりを感じながらインテ リアやグリーンを楽しめる。
◆時短の家
家事効率を最適化することで、忙しい日々を自分らしく乗り切りたい人むけ。
時短に着眼した家。独立型キッチンにパントリーを併設したほか、すぐそばにダイニングを配置して家事の歩 数を減らした。
◆両立の家(画像↑↑↑)
家事も仕事も両立して家族との時間も大切にしたい人むけ。
1階にはテレワークや勉強に便利なSOHO空間を用意。また2階に洗面室・浴室を配置することで洗濯 スムーズにこなせる家にした。
◆休息の家(画像↑↑↑)
家族それぞれが憩いの時間を過ごし心地よくつながりたい人むけ。
ゆっくり休むことをテーマに、家族それぞれが心地よい距離感を保ちつつ自然にいっしょに過ごせる空間をデザインした。
2つの街区、街並みデザイン
ポラスガーデンヒルズ『楽家RAKUYA 松戸・高柳』(全28邸)の街並みデザインは、2パターンで展開する。
◆GLOWTH BLOCK(第1期街区)
子育て世代のためのプランスタイルを育む、優しく温かみのある街並み。街区内には公園もあり、コミュニティが育まれる。
◆CALM BLOCK(第2期街区)
シンプルライフで生まれた余白を、自分自身のお気に入りの時間に。ゆったりとした気持ちでいられるプランスタイルを展開。ダスクグレーカラーのサッシがアクセントになり、落ち着いた外観の街並みに。
4/27~5/6 現地内覧会開催中
ポラスガーデンヒルズ『楽家RAKUYA 松戸・高柳』(全28邸)では、4/27~5/6 の大型連休期間中、現地モデルハウス内覧会を開催中。詳細は公式サイトへ↓↓↓
https://www.polus.jp/kodate-gh/takayanagi9/