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恒松祐里が イプサ IPSA「#素肌からわたしの自信をつくろう」を熱演! 春限定『スプリング バランシングキット』4/9 数量限定発売 「素肌茶屋」サイトでチェック


「#素肌からわたしの自信をつくろう」

そんなキーメッセージで「肌悩みを解決するには、まず素肌を知ることが⼤事」と伝えているのが、恒松祐里。

イプサ IPSA ショートドラマ「ぜんぶの、わたし」で恒松祐里が、「本当の自分は、ひとつではない。また、肌の状態や悩みもひとつではない」というストーリーを軸に、上司・友だち・気になる人など、その人ごとに「何人にも増えていく女性」を演じている。

「#素肌からわたしの自信をつくろう」

このショートドラマでは、肌と心のさまざまなアンバランスに直面するなかで、イプサの店頭に訪れ、その時々の肌と季節に合わせた最適な化粧液「ME」を手にし、ぜんぶの肌と向き合うことで、「わたしと素肌が整っていく」という姿を描いている。

また、「#素肌からわたしの自信をつくろう」プロジェクト第二弾として、アート、ミュージック、ファッションなどさまざまな分野で輝きを放ち、素肌と心に向き合う人“素肌茶人”が集う「素肌茶屋」特設ページも3月26日オープン。

「素肌茶屋」とは、素肌と心に向き合うきっかけをつくる場所。さまざまな分野で輝きを放つ人たちの素肌と心の向き合い方を語っているから、気になる人はチェックしてみて↓↓↓
https://www.ipsa.co.jp/suhada/suhada-top.html
https://www.ipsa.co.jp/chaya/chaya-top.html

春限定『スプリング バランシングキット』4/9数量限定発売

そして イプサ IPSA から、肌のうるおいバランスを崩しやすい春の時期でも、すこやかで安定した素肌へ導く「スプリング バランシングキット」が登場。

同キットは、うるおいを与えることですこやかな肌の生まれ変わりをサポートし、素肌本来がもつ美しさを引き出す化粧液「ME」、「ME センシティブ」、「ME アルティメイトe」(現品)16種から1品選択が可能。

また、光を反射しやすいキメにみがき上げる洗顔料(特製サイズ・3種から1品選択)と、さらりと快適な肌に仕上げる美白ケアパウダー(特製サイズ)、さらに春らしい軽さのあるメッシュ素材のオリジナルポーチがセットに。数量限定だから、こちらも要チェック。

恒松祐里「自分の肌に合ったスキンケアが手元にあることに安心感」

Q1)イプサの肌測定を通して、ご自身の肌状態を知ってお手入れなどで何か変わりましたか?

変化があったと思います。今まで肌測定というものをしたことがなかったのですが、前回の撮影で初めて測定をしてみて、自分の肌に合ったスキンケアが手元にあることにすごく安心感があります。

最近すごく忙しい日々を送っていたのですが、自分の肌に合ったMEがあることで撮影中、忙しくてもゆらぎにくく、肌が安定していたと思います。

恒松「今回の物語にすごく共感」

Q2)日常生活で「さまざまな自分」を演じていたと感じることはありますか?

たくさんありますね。皆さんも仕事とプライベートで何かしらの変化はあると思いますし、今回の物語にすごく私は共感できました。

普段実は、プライベートでは周りから「すごいおっちょこちょいだね」と言われるのですが、仕事の時はピシっとしていたり、色々な面でバランスが取れているんだなとすごく感じました。

仕事だったり、プライベートだったり、友達や家族といっしょにいるとき、今回のショートドラマで描いていた物語みたいに良いことも悪いことも、おっちょこちょいな部分があったとしても、バランスを取って生活しているということをあらためて感じました。

恒松「とにかく私は保湿です」

Q3)仕事とプライベートのバランスが崩れてきたなと感じることはありますか?

仕事とプライベートのバランスは、やはりどうしても仕事が忙しくなってしまうと今回の主人公みたいに無理しすぎて肌も調子が崩れやすいと感じます。

普段、お肌の面で気をつけていることは、とにかく私は保湿です。

私は、物心ついた時ぐらいから寝るときに、(肌を乾燥させないように)クリームを塗って寝て、乾燥に気をつけています。

恒松「他愛もないことが、心のバランスに」

プライベートの面での心のバランスは、やはり家族といる瞬間が一番穏やかでバランスが取れているなと思います。

みんなでお茶をして世間話をしたり、そういった他愛もないことが、心のバランスにつながっています。

恒松「物語にとても共感できた」

Q4)今回のショートドラマの撮影はいかがでしたか?

楽しかったですね。今回、光が顔に当たりながらさまざまな自分を見せていくというシーンがあるんですが、私が今まで経験した作品や撮影の中で初めての演出でした。

あとは、物語にとても共感できたので、演じやすかったですし、観ていただく皆さまにも共感していただける作品になっているのではないかと思います。

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