![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/3f388617cb2bbeb3ab9c5a89568c4ff1_lg.jpg)
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/10e0b60ce0be5ddb624b0106fdde3fd9_lg.jpg)
予算4万円でスマートウォッチを選ぶなら、Garmin ガーミン 最新 GPSスマウォ「vivoactive 5」は選択肢のなかで相当、有力・強力―――。
今回の商品発表会でそう実感した。
まずはガーミンジャパン 岩藤原加七絵 プロダクト・マーケティング担当の説明で「なるほど」と思ったのは、そのシェア。
「この vivoactive 5 などの普及で、欧米のように男女別シェアで女性が上回る勢いで伸びている」(ガーミンジャパン)という。
―――なぜ、Garmin(ガーミン)スマートウォッチが女性に支持され、男女別シェアで女性ユーザーを増やしているか。
その理由が、Garmin ガーミン 最新 GPSスマウォ「vivoactive 5」のアドバンテージからみえてきた。
4万円でガーミン独自の高精度なデータアプローチを体感
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/d17a3d34b235ab5b2950e4d42350c8e3_lg.jpg)
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/4f7578d2db9640228af4b4ebaec6cc5f_lg.jpg)
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/7c2aa71941a23104c37b3fe6c8673245_lg.jpg)
Garmin(ガーミン)の 最新 GPSスマウォ「vivoactive 5」は、「スマートウォッチが初めての方にもおすすめのフィットネスGPSウォッチ。運動・睡眠・メンタルケアまでを一括サポート」とアナウンスしているように、4万円で手に入るエントリーモデル。
エントリーモデルといっても、他社製の同額モデルとは一線を画する高精度・高機能モデルといえる。
ガーミンジャパン 岩田元樹 代表取締役は、「世の中にいは、いろいろなスマートウォッチがあるけど、ガーミンのスマートウォッチは、生い立ちが他社製とはまったく違う。多くのブランドは『スマートフォンのアクセサリー』というポジションで、まったく別モノの商品」と自信を込める。
「世界の航空・船舶・自動車で採用されている計測機器技術のプロとしてつくるスマートウォッチは、高精度なうえにデータの扱い方も違う。データは自分のもの。ガーミンはEU一般データ保護規則 GDPR を遵守し、各国のレギュレーションにも対応。完璧なかたちでデータ保護に準拠した製品をつくり続けている」(ガーミンジャパン 岩田元樹 代表)
岩藤原加七絵 PM担当も「ガーミンを毎日つけて、身体の状態を記録すると、自分に適切なアドバイスがもらえる。世界で唯一のパーソナライズされた腕時計」というから、ここで Garmin ガーミン 最新 GPSスマウォ「vivoactive 5」の特長を、チェックしていこう。
睡眠コーチ お昼寝検出 心拍変動ステータスを新追加
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/ebb2fb01f15c7a0fc11a1b54153bccbf_lg.jpg)
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/6f5482dbbe807d525e6cb604326bb0f8_lg.jpg)
4万円で登場した Garmin ガーミン 最新 GPSスマウォ「vivoactive 5」は、従来モデルの機能に加え、新たに「睡眠コーチ」を搭載。
睡眠、ストレス、活動、旅行などをデータに基づいて、ユーザーのニーズに合わせてパーソナライズされた睡眠のアドバイスを提案してくれる。
また昼寝や仮眠も計測し、心身に与える影響を分析する「お昼寝検出」を追加。
一人ひとりの心身の状態に合わせて、理想的なタイミングや長さについてもアドバイスしてくれる。
さらに、睡眠中の心拍変動を確認できる「HRV(心拍変動)ステータス」も加わり、交感神経・副交感神経のバランスを把握でき、健康維持やトレーニングのパフォーマンス管理に役立てられる。
スマウォモードで約11日間、GPSモードで約21時間
Garmin ガーミン 最新 GPSスマウォ「vivoactive 5」は、スマートウォッチモードで約11日間、GPSモードで約21時間の長時間バッテリーを実現。
毎日の活動に加え、旅行先でも残存量を気にすることなく装着したまま過ごせる。
もちろん、この長時間バッテリーの下支えがあって、心拍数、呼吸数、歩数などベーシック機能に加え、血中酸素トラッキング、ストレススコア、安静時と運動時それぞれを表示する消費カロリー、フィットネス年齢、週間運動量の計測など、健康管理に役立つ Garmin 独自の高度なチェック機能も充実。
週間運動量は週単位だけでなく、日単位で計測してくれるのもうれしい。
身体エネルギー残量を数値化、Body Battery をアップデート
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/4558434efe2dfe7a80e4218bdf01fe3d_lg.jpg)
そして、Garmin ガーミン 最新 GPSスマウォ「vivoactive 5」のもうひとつの注目ポイントは、身体のエネルギー残量を数値化した独自指標「Body Battery」をアップデートした点。
この「Body Battery」は、昼寝や仮眠を含む睡眠、アクティビティ履歴、心拍データなどにもとづくストレスなどを分析し、体のエネルギー残量を数値化。
よりパーソナルな指標を提示するだけでなく、現在の状態をもとに、具体的なアドバイスを提案できるように進化した。
生理周期&妊娠トラッキングも頼れる機能
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/d35663818ab09f3b80746eaae03aedc7_lg.jpg)
スポーツアクティビティは、ウォーク、ラン、筋トレ、ゴルフ、プールスイム、ヨガ、ピラティスなど、30種類以上に対応。
呼吸のタイミングをバイブレーションでガイダンスするブレスワークは、複数メニューを備え、ストレスコントロールや健やかな睡眠に役立つ。
防水性能も備えているから、運動中はもちろん、家事やシャワー時もつけたままでOK。
さらに、女性のウェルネスライフをサポートするフェムテック機能として、生理周期トラッキングと妊娠トラッキングも備えているから、頼れる。
Spotify、LINE MUSIC… Suica 対応でキャッシュレス決済もOK
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/8cc80d571147eab29bb37f3561eb7bc8_lg.jpg)
もちろん、iOS/Android系の互換性あるデバイスと連携し、メッセージ、着信、カレンダーのリマインダー、アラートなどをウォッチで受信できる。
また、Spotify、LINE MUSIC、AWA、Amazon Music などの音楽アプリ、さらに PCから最大650曲の音楽データを保存できるから、Bluetooth対応のイヤホンやスピーカーとペアリングすれば、スマウォがあるだけで理想の音楽環境が、どこでも実現する。
さらに、Suica にも対応し、片腕をかざしてキャッシュレス決済もOK。
Garmin オリジナル決済機能「Garmin Pay」も搭載し、対応する国でピピッとキャッシュレス決済できるから、海外出張や海外旅行へ頻繁に行く人は、便利かも。
Garminアンバサダー朝比奈彩「機能の多さに感動」
「わたしはもともと陸上をやっていたということもあって、ガーミンのスマートウォッチは以前から知っていました。
仕事柄、いろいろなスマートウォッチに触れる機会も多いのですが、改めてみると、さまざまなデータを取れるガーミンの機能の多さにはすごく感動しました。
わたしは『よく食べて、よく運動して、よく寝る』っていう、この3つを心掛けていて、とくにスポーツは日々のストレッチからランニング、ロードバイク、趣味のゴルフまで、結構やっていて、ついついやりすぎちゃう。
ガーミンは毎日の運動の質と量を計測してくれるだけでなく、スポーツに合わせたサポート機能も充実」
「自分だけの心身アドバイザー、まさに頼もしい相棒」
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/453c44684a2f5630c8b40fde1b2ec255_lg.jpg)
「さらに自分の身体のエネルギー残量を数値でわかりやすく見せてくれるので、やりすぎ防止にすごく頼りになります。
また睡眠は、職業柄、肌艶だけでなく集中力も違ってくるのですごく大事。
ガーミンは私の睡眠の質を教えてくれるのでいつもチェックして、睡眠コーチのアドバイスに従って次の日のパフォーマンスアップを実現しています。
『よく食べて、よく運動して、よく寝る』って、シンプルなのですが重要。
30歳を迎えてみると、若いときよりも毎日キープするのが難しくなってきていると感じます。
身体の変化も含めて、自分と向き合うって、ひとりでは難しい。
ガーミンは、自分だけの心身のアドバイザーが近くにいるって感じで、まさに頼もしい相棒だと思います。
そんな自分がガーミンを着用したことで実感できたことを、同じような思いを持つ方に発信していけたらうれしく思います」
![](https://image.kingsoft.jp/starthome/gznews/2023-10-22/c4c07c75a64f1d3bb0e5bc8e37c293b0_lg.jpg)
(Garminアンバサダー朝比奈彩)