名路Ｄ科さんが目を疑うキャッチコピーを目撃しました。
それがこちら。
え!?バカ？
何だ、カバー力か！紛らわしい！
思わず二度見してしまうこのキャッチコピー。発見者の名路Ｄ科さんもやはり、このように読んでしまったようです・・・。
明るい肌がずっと続くかバーーーーカ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！って煽られてんのかと思った pic.twitter.com/K5W6aF2vGk
— 名路Ｄ科@特別法廷両日参加楽しみ (@Melodica_Melody) 2016年11月12日
ちゃんと見ないと間違えても仕方がない「カバー力」と「かバーカ」。
この紛らわしすぎる「カバー力問題」は他でも目撃されています。
一瞬だけ、バカにされてるように見えるなこの広告。 pic.twitter.com/pI9mtUEPmI
—じしょげ (@Jisho_gameani) March 14, 2016
＼シミも隠せるカバー力！／
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— ロート製薬 公式アカウント (@rohto_cp) 2016年8月30日
@IIMA_Hiroaki 突然失礼します。誤読ですが、「対応できるカバー力」を「たいおうできるかバーカ」と読んだことがあります。
— りべ (@livedesu) 2016年8月8日
これはヒドい（笑）
他にもっと良い言い回しはなかったのでしょうか・・・。でも、この紛らわしいキャッチコピーのおかげで注目を集めているので、逆に秀逸なのかも。
