ディズニーやジブリ、ポケモンなど、世界中で愛さているキャラクターは必然的に可愛らしい見た目をしています。
ファンによるファンアートも、それらのキャラクターの可愛らしい面やカッコいい面を尊重して描くことが多いです。しかし、スウェーデンでイラストレータ兼タトゥーアーティストとして活躍するデニス・カールソンは、そんな可愛いキャラクターを不気味なモンスター風に描いてしまったというのです。
1. ポケットの中に収まりそうにないピカチュウ
2. 腐海の森のトトロ
3. 肉食獣としての本能に目覚めたプーさん
4. 腸詰めが露出してるピグレット
5. 今にも臭ってきそうなイーヨー
6. ティガー(バイオハザード仕様)
7. サリーがいなくても、常にトップ成績のマイク・ワゾウスキ
8. リロとトモダチじゃなかったスティッチ
9. バナナより、きっと他に好きなものがあるミニオン
10. 猫のシルベスターよりも間違いなく強いトゥイーティー
これは、ヤバすぎる・・・。
任天堂、宮崎駿、ディズニー、ワーナーなど、名だたるところに真っ向から喧嘩を吹っかけて大丈夫なのでしょうか。イラストも怖いですが、大人の事情も怖い。