1.
母ちゃん｢覚えとき。高級なスーツはどんなに動いても肩から胸にかけて一切シワが入らん。覚えとき。｣
キングスマン見るわし｢すげえや！ハリーのスーツ、あんだけのアクションこなしても肩から胸元に一切シワ入んねえ！！母ちゃんのいってたことはほんとだったんや！！｣—安田一郎(偽名) (@o_dictum) September 23, 2015
2.
小学生のとき、父親の明和電機が倒産してちょー貧乏なころ、母親が「お金の貧乏と心の貧乏はちがう」と言って、美術鑑賞や音楽鑑賞を思いっきりやらせてもらった。あれはよかった！！だから自分が表現者になったとき「作品を見てもらい続ける」ことを真剣に考たい。人のためにも、自分のためにも。
—ヒゲ博士 (@MaywaDenki) October 21, 2010
3.
笑っていいともを見てた母が
「笑っていいともが増税になる一歩手前に最終回を迎えたってことは、増税後は笑えないよってメッセージが隠れてるようにしか思えないわ…もう笑っていられない時代になったのね…」
っていう意味深な発言を残して寝室に向かって行ったんだけど…不安になるからやめてくれ—ニダ崎 (@tapdw_27) March 31, 2014
4.
「ピタゴラスイッチ」のおとうさんスイッチを見ながら、「こんなもの無くてもお父さんは操れる」と言って笑った母の顔が忘れられない。
—ナトラス (@natrass) April 21, 2010
5.
母「短歌できた。」俺(テレビ見ながら)「どんなの？」母「金かけて 心配かけて 願かけて かけてないのは 答案用紙。」俺「勉強してくる(´;ω;｀)」
—泉まつん (@DURA__ACE) October 17, 2010
6.
「ねえお母さん、サンタさんはどこから来るの？」
「サンタさんはグリーンランドから来るのよ」
「え？ グリーンランドは日本から8000km離れてるけど、そこからわざわざ来るの？」
「そうよ。クリスマスの日にだけ来るのよ」
「トナカイどんだけ速いの？ ミサイルなの？」
「ミサイルよ」—里見 (@Satomii_Opera) December 16, 2011
7.
日本の子どもは「お年玉はお母さんが預かっておくね」という言葉で詐欺について学びますが、マレに本当にお母さん貯金をして大学入学時に返してくれるお母さんもいて、そういう家の子どもは18年分のお年玉は大学生にもなれば2ヶ月かそこらのバイトで稼げることに気づいて富の偏在について学びます。
—高 史明(TAKA, Fumiaki) (@Fumiaki_Taka) December 14, 2011
8.
仏壇のじいちゃんに挨拶した？って出る前にマッマに言われて、仏壇に挨拶したらいいのか墓に挨拶したらいいのか…って言ったら、
「仏壇はタブレット、墓はデスクトップ、おじいちゃんはクラウドに保存されている。今からデスクトップをアップデートしに行く」と言われてなんか納得した。—元鈴木さん (@Motosuzukisan) June 7, 2016
9.
母に昔「一番好きな人とは一緒にならん方がいいんよ、結婚は二番目に好きな人とが一番うまくいくんよ」と言われてそんなものなんや〜〜って思ってたら、「でもお母さんは一番好きな人と一緒になっちゃった」って少女のような笑顔で言われたの愛しすぎておかしくなりそうだった
—つづ井 (@wacchoichoi) July 17, 2015
