1.
ジョン・ウェイン・ゲイシーという、ピエロの絵で有名な殺人犯の作品を買い漁ってる団体があって、展示や資産価値目当てだと思われてたら、実際は殺人犯の書いた絵がもてはやされてるのに我慢できなくて、私財を投じて買った後に絵を燃やして、この世から消し去ることを目的にしてたの映画みたいな話だ
—ひきこうもり (@Hikikomori_) June 30, 2016
2.
J創成期にセレッソが経営に行き詰まる→クラブ経営のノウハウを堅実経営で有名なバイエルンに学ぼうと思いつく→だけどコネが全くない→バイエルンGMのウリ・ハーネスの実家がハム屋→セレッソのスポンサーの日本ハムに紹介してもらう→セレッソ黒字転換…という嘘のような本当の話があってだな。
—1927 いつものローマのひと (@1927asroma) November 16, 2012
3.
天皇陛下といえば「学生時代に銀ブラに憧れ友人達と画策してお付きの目を巻き見事楽しく銀ブラするも、実は事の重大さに怯えた友人が事前に侍従に相談しており、銀座の『通行人』は私服警官だらけ、帰ってきたら友人と共に侍従にマジ説教される」ていうお話が映画みたいだなとwおめでとうございます。
—西川悠太 (@kyuuta) December 23, 2015
4.
「おねーさぁんww私と一緒に一件行かない??」
「わっ!誰ですか!やめry」
「そのまま歩いて。お姉さんの後ろ、さっきからハンマー持った男がフラフラ着いてきてる。このまま私とお店に入って。いいじゃーんw飲も飲もw」
「ウェーイww」#夏だしフォロワーさんの怖い話教えてください—松本にゃー (@Atom_Siberia) July 12, 2016
その後入ったバーで「あれヤバかったねー!」とお姉さんとお話したり、隣のおじさんに「ねーちゃん良かったな!」と一杯奢ってもらったり、バーカンの店長に「裏口通してあげるから、そのまま真っ直ぐ駅の入り口に連れてくよ。」と親切にしてもらった。本当に映画みたいだった
—松本にゃー (@Atom_Siberia) July 12, 2016
5.
パツキン美人のチャンネーがゴムをレジに置いて「袋いらない、お釣り募金しといて」と言い放ちハイヒールをカツカツと鳴らしてお帰りになり駐車場にはかっこいい車と助手席の可愛い系の彼氏が待ってた時は心底惚れたし積極的に語り継ごうと思った
—ぐろねこ (@kimamautatane) December 22, 2015
6.
痴呆の爺さんに格ゲーやらせたらボケが治った、ってのの真偽の程は分からんけど、大学時代のサークルの先輩が高校生の時にダンプに轢かれて自分の名前すら思い出せないような状態に陥ったものの昇龍拳コマンドだけは手が覚えててそこからレバー握りつつ記憶を取り戻すに至った、という話は本当。
—キョジン (@daixyun) August 6, 2012
7.
弟が学校でばあちゃんが作った弁当食べてたら周りの男子に「お前の弁当佃煮とか古w」て言われて「はぁ〜お前らこのおいしさが分からんとは損しとるな〜俺のばあちゃんの佃煮世界一なんじゃけどな〜」て弟が言ったら皆一斉にお弁当の佃煮つまみ始めてその日家まで皆が佃煮食べに来た話凄く好き
—あつし (@krmt2432) April 6, 2016
8.
31年前、叔父は出張で飛行機に乗るために空港へ向かう途中に捨て猫に出会う。超猫好きな叔父は、この子猫をどうしても置いていけずに拾って家に帰った。そのため乗るべき飛行機に乗れなかった。それが31年前の日航機墜落の飛行機だった。叔父はその猫を日航と名付けて生涯可愛がった。本当の話。
—諸田 由里子 (@yurikomorota) August 12, 2016