1.
そういえばインドで
私「日本人に踊る習慣はない。」
インド人「えぇ!?じゃあ目的物質が得られたときどうするの!?NMR室で踊らないの!?えっ!?えっ!?」
って言われたのめっちゃ面白かった。
—Chemis (@Chemis_twit) July 11, 2016
2.
アメリカのコメディアンは(政治風刺が専門の人でなくても)ジョークに政治・政治家批判を取り込むのが普通。一方日本のコメディアンにはそういうのはめったに見ない。
それはアメリカのテレビが政治的だからではなく、日本のテレビがガッチガチに「政治的だから」なんだよ。—Kumiko (@Kumiko_meru) June 19, 2016
3.
日本って「クリエイト」屋に比べて「ダメ出し」屋の評価が高すぎませんかね?間違ってたらご指摘いただきたいんですが、アメリカでは「ダメ出し」ばっかしてる人間より、何かをクリエイトできる人間を圧倒的に評価すると思うんですね。アメリカの国としての「明るさ」にはそういう理由もあるのかなと。
—読んでも読まなくてもどっちでもいい。 (@5s_tweet) February 11, 2016
4.
調査に答えた京大生の84%が自分は「普通」だとしたのに対して、スタンフォード大生の96%が自分は「特別」だとしたらしい。アメリカすげえ。「幸せを科学する」30頁
—すぐる (@ssuguru) November 8, 2009
5.
今朝みたニュースでイギリス人が「私達は酷いときは定時で帰ったあと、自宅で8時まで仕事をやる事がある。こんな酷い労働待遇があるか!」みたいに怒ってて、グローバル化の波よはやく来てくれと心底思いました。
—ハコ[゚д゚]南無八幡 (@hakoiribox) April 14, 2014
6.
日本の親は「人に迷惑かけちゃダメ」と教えるが、
インドでは「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう。前者は息苦しさを、
後者にはホッとするものを感じる。迷惑かけずに生きられるわけない。 pic.twitter.com/UIXFoxyxtO
—Syun (@fmbkkhk) 2015年3月15日
7.
今日の新婚さんいらっしゃいのね、「奥さんのどこが素敵ですか?」って質問に対するフランス人の旦那さんの「それを話すには3日3晩かかります」って返しがさすがフランス人。
—ちず (@chizu412) July 21, 2013
8.
ぼく「バイトしながら英語勉強してお金貯めてアメリカ留学して二年生大学三年通って北米貧乏旅行しまくって帰国しました」
某日本企業「短大を三年ね。遊んでたって事ね」
ぼく「えっ」コストコ「いいねぇそういうの。ちょうど社員欲しかったしうち来て」
ぼく「えっ」数年後管理職へ
—はこねん㌠ (@hakonen200) January 13, 2016