多くの人が一度は通ってきた反抗期。思い返すと思わず恥ずかしくなってしまうエピソードを紹介します!
1. とにかく否定したい年頃
第一次反抗期の呼び名にふさわしく、何を訊いても「ごはん食べる?」「たべなーい」「ほら行くよ」「いかなーい」「じゃあもう帰るか」「かえやなーい」と否定文で返す次男、最近「お味噌汁どうぞ」「みそしらなーい!」「ほら見て、たけのこ」「たけのかなーい!!」といよいよ見境がなくなって面白い
—ちちかわえみぞう (@emi_haha) April 24, 2016
2. 逆らうとやり返される
食卓で
私「モグモグ(弟もついに反抗期か…)」
弟「こっち見んなよキモイ」
私「…見てない」
弟「おい俺と同じコップ使うなよキモイから」
私「お前キモイしか言えないのかよ語彙力無いなバーカ!」
弟「…」
私「あああ私のエビフライ!!」試しに言い返したら好物が犠牲になった
—キャッサバ(鯖) (@seijo923) April 23, 2016
3. お互い嫌だからひどい態度取らないで!
本日一番の衝撃は、反抗期の息子に夫が「お父さん決めたことがある」と語りかけたその内容です。「お前いつか好きな子が出来たらキスとかしたいと思うだろ?そこで、今度お前がひどい態度とったら、お前のファーストキスはお父さんが貰うことにした」「そんなのやだよ!」「お父さんだってやだよ!!」
—きくちいま (@imappage) February 25, 2016
4. とにかく困らせたい
トイレ入って邪魔やなーと思って見たらこれ。作:弟 pic.twitter.com/QnrvqlPrYX
—あきみきみ (@Udoner__oO) April 11, 2015
5. 力がまだ弱くてよかった
人を叩いたら「ごめん」と謝る、ということを覚えた2歳の息子が、それなら先に謝ってから叩くのも一緒、という結論を導きだし、「ごめんね、ごめんね」と言いながら6歳の姉をぽかぽか殴り続け、姉は「いいよ、いいよ」と言いながら殴られ続けるというDV夫婦みたいな光景が繰り広げられている。
—大谷 dandori 洋介 (@dandori) June 13, 2014
6. 図星でした
妹「禁酒すれば年間20万浮くよ!」
兄「酒飲まないし」
妹「禁煙すれば年間15万浮くよ!」
兄「タバコ無理」
妹「自炊すれば年間10万浮くよ!健康にも良いし」
兄「調理師免許もってる」
妹「モバマスしなきゃ年間100万は浮くんじゃない?」
兄「黙れよテメェ!!うっせばかしね!!」—pork (@dependddddd) August 4, 2014
7. 徐々にお父さんに厳しくなっていきます
お風呂上がりの娘が「パパー!ママにハンドクリームぬってもらったの。いいでしょー♪あまい においがするよー」 って言うから、娘の手を握って匂いを確かめようしたら「えっなに?さわらないで。においがきえちゃうでしょ?」って言いながら、僕と目線をそらさずに寝室に消えていった。泣いた。
—shin5 (@shin5mt) April 15, 2015
8. 確信犯です
最近、反抗期の長女が借りてきた絵本に、なにかしらの意図を感じる… pic.twitter.com/3Hf90By9O2
—marie (@izakayamarichan) April 23, 2016
9. 反抗期を乗り越えて成長します!
反抗期という言い方は、あたかも子どもの方に問題があるかのような言い方である。だから「自我伸長期」と呼んでいるお医者さんがいて、私はその言い方を採用することにした。「自我がぐんと伸びる時期」このほうがしっくりくる。
—そらい (@cinderellariel0) April 26, 2016
今思い返すと、それでも優しく許してくれた家族に感謝しきれませんね!