どうやらガムを吐き捨てる一部の生徒に、先生は頭を抱えていたようで・・・。
我が校の先生が一部の生徒に対して送った煽り(正論)が最高にキテる pic.twitter.com/WTmOgTrD2a
— ふくだ(^q^)ゆうり (@Fu_kun1015) 2015, 9月 28
いつもガムを吐き捨てる幼稚園児以下のヤツは。
幼稚園児でも、「トイレにガムを吐き捨ててはダメでちゅよ~ゴミ箱に捨てまちょね~」と一度勧告すれば”なぜいけないか”を理解し、止めるだろう。それが高校生になると理解できなくなるのか?はなはな疑問である。
「その辺にペッとガムを吐き捨てるスタイルがカッケー!イケてる!」と思っている残念なヤツだとしたら、一言だけ忠告しといてやるが、
「おまえが一番かっこわりいよ、お疲れ!」
そして、そんなに”ガム吐き捨てたい衝動”に駆られてるなら、当然、自宅のトイレにもさんざん吐き捨ててるんだろうな?そうでないなら、
「ブレてんじゃねーよ」
学校は”公共の施設”でちゅよね?
自宅でダメなことは、公共の施設ではもっとダメなんでちゅよ?帰りまちゅか?
やべーよ、先生まじでキレてんぞ((( ゚д゚;)))
文字だけなのに、その威圧感といったらもう・・・!
賛否両論がありそうですが、ただ「やめなさい」と言われるより、数倍効果がありそうな文言ですね。
多感な高校生を指導するって大変なんだなと、改めて感じさせられます。