ヤシガニ

image:ひろひろ(HirohiroUno)

皆さんは「ヤシガニ」をご存知ですか?ヤシガニはカニという名前が付いていますが、実はヤドカリの仲間なのだそう。体長は40cmを超えるものもあり、大きなハサミがあるのが特徴です。存在感があり過ぎ、強そうな見た目ですが、よく見ると目が丸くてかわいい顔をしています。そんなヤシガニですが、沖縄の離島在住のひろひろさん(@HirohiroUno)がTwitterに投稿したツイートが話題となっております。なんと、換気で窓を開けて帰宅したら、家の中にヤシガニがいたというのです。

ヤシガニが日常に居る暮らし

ヤシガニが家の中に居る、衝撃的な画ですね。

ツイートのリプライ欄には「食べれないの?」「えっこわっっ!!こんなんクモみたいにでてくるんですか!?」など驚きの声が寄せられています。

Twitter投稿者のひろひろさん(@HirohiroUno)にお話をお伺いいたしました。

ひろひろさん(@HirohiroUno)は6年前に1週間の予定で旅行に来られた際、沖縄の離島の大自然の雰囲気に魅了されたそうです。そのまま移住され、今は西表島カヌーツアー風車というお店で働かれています。筆者もHPを見ましたが海の美しさ、自然の壮大さは確かに他では見られない思わず息を呑む絶景でしょうね。いつか行ってみたいです。

さて、今回のヤシガニについてお話をお伺いしていきましょう。

image:ひろひろ(@HirohiroUno)

■ヤシガニは1年中、遭遇しますか?

ヤシガニは50年ほど生きる生物なので、一年中いるにはいます。ですが、繁殖期の夏が一番姿を見ることができます。

■ヤシガニはハサミ(ツメ)が大きいですが、挟まれて痛かったことなど何かエピソードはありますか?

酔って指を挟まれた人が、翌日包帯を巻いていたのは又聞きで聞いたことがあります。
先ほどまたヤシガニを見つけたので、洗濯バサミを挟ませたらバッキバキに破られてました。

ヤシガニのハサミはかなり強力なのですね。無理に捕獲して、ケガなどしないように十分気を付けましょう。

■ヤシガニは食用になったりしますか?食べられたことはありますか?

食用になることもありますが僕は反対です。他のツイートにも書いていますが、島の人が食べる文化としては良いと思います。でも、観光客の方が気楽に捕まえて食べるのは反対の気持ちがあります。また、地域によってはヤシガニの捕獲を禁止している条例もあります。

そうなのですね。確かに、ヤシガニを乱獲などしてしまったら、生態系の崩壊にも繋がる恐れもありますよね。ヤシガニにとっても良い環境を皆で守っていきたいですね。

■島の魅力を教えてください。

島の一番の魅力は圧倒的な自然ですね。山もあり川もあり海もあるアウトドア好きにはたまらない最高の島です。 また沖縄の田舎ならではのゆっくりとした時間が好きです。 最終フェリーが出てからは人の行き来も無くなるので仕事を終える人が多くみんなで夕日を見たり、星空を見ながらおしゃべりする時間が好きです。

何て素敵なところでしょうか。都民の筆者にとって、大自然に触れ合うことが出来るなんて本当に贅沢で羨ましい限りです。

■ツイートでヤシガニが部屋の中に居るのがスゴイと大反響ですが今、どんなお気持ちですか?

こっちに住んでいればあり得ないことでも無いのでびっくりしています。2021年7月26日に世界遺産登録が決定したこのタイミングで注目を浴びたのは良い機会だと思います。これから観光客が増加したり竹富町の認定していないツアー会社などが増えて島が変わってしまうのが不安なのでしっかりと西表島に関心を持ってもらいたいです。

ひろひろさん(@HirohiroUno)、たくさんお話有り難うございました。同じ日本で、ヤシガニが身近に居る生活なんて俄かに信じがたかったですが、お話をお伺いして知らない世界をのぞけ、新しい発見が出来ました。

ヤシガニが身近に当たり前のようにいる生活は想像出来ませんが、もし我が家に帰宅して家の中にヤシガニが居たら・・・筆者は逃げ出すかorその場で何も出来ずに固まると思います。

今後もひろひろさん(@HirohiroUno)のTwitterで、ヤシガニや沖縄の離島の魅力をチェックしてくださいね。

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Source:ひろひろさん(@HirohiroUno

情報提供元 : 秒刊SUNDAY
記事名:「 換気で窓を開けて帰宅すると、部屋にヤシガニが普通にいる暮らしが驚愕すぎる