本日TBSの音楽番組「カウントダウンTV」に久々に復活したWANDSが登場。しかしながら、現在の姿にネットでは戸惑う声が多く寄せられております。実は2019年に再結成し復活を遂げていた彼ら。コロナ禍でなかなか活動できなかったのですが、本日久々に地上波に登場。しかしながら、イメージしていた姿とは違っていたという声が寄せられております。
カウントダウンTVにWANDSが登場
#CDTVライブライブ
今夜も激アツLIVEをお届け♪
本番直前ショットで実況中だよ/
90年代フェス開催中
バンドブーム メガヒットメドレー
\このあと #WANDS が登場!
「Secret Night〜It's My Treat〜」を
パフォーマンス#CDTV#TBS pic.twitter.com/GntpNzHu6X— CDTV (@TBSCDTV) October 10, 2022
WANDSといえば、90年代にBzやサザンといった、今でも活躍しているアーティストと同じ年代に活躍しておりました。
もっと強く抱きしめたなら、など人気曲や「中山美穂」とのコラボで歌われた「世界中の誰よりきっと」は今でも歌われる名曲です。
そんな名曲を送り出したWANDSがカウントダウンTVに登場したということもあり、ネットは大いにわきました。
しかしながら、どうやらイメージしたいたWANDSとは違っていたようで「なんでWANDSのボーカル変わってんの?」「ちょっと待ってね……WANDS??これWANDSなの?」「大変申し上げにくいのですが、私の知ってるWANDSではないのです…」などの声が寄せられております。
それもそのハズ、あの頃のWANDSのボーカルである「上杉昇」さんは現在脱退しており、現在残っているのは、ギターの柴崎浩さん。
やはりあの頃のボーカルをイメージしていた世代にはちょっぴりショックだったのかもしれません。